☆12月1日。配達の途中に沙沙貴神社に詣でました。

☆楼門の柱に掛けられている『沙沙貴神社』などの看板が真新しい白い文字でメンテナンスされていました。「滋賀報知新聞」によりますと、常楽寺の茶野太四郎が持ち前の技術で奉仕されたとありました。

☆境内のイチョウが色ずいてきました。
☆その向こう、『本殿』の屋根に足場が見えます。何でしょうか

☆屋根の斜面のメンテではないようです。

☆どうやら、屋根の頂上部の『箱棟(はこむね)』の修繕のようです。
☆「滋賀県指定有形文化財」であります建物の境内整備計画に基づき、本年度の保存修理工事が粛々と行われているのですね。
☆滋賀県と近江八幡市から補助金、私たち氏子から奉賛金が有効に使われているのですね
☆屋根の修繕工事はお正月までに出来るか分かりませんが・・・、迎春準備であります「締め飾り」製作が沙沙貴神社でも4日~6日にかけて宮世話係(役員)さんによって行われるようです。
でわまた。

☆楼門の柱に掛けられている『沙沙貴神社』などの看板が真新しい白い文字でメンテナンスされていました。「滋賀報知新聞」によりますと、常楽寺の茶野太四郎が持ち前の技術で奉仕されたとありました。

☆境内のイチョウが色ずいてきました。
☆その向こう、『本殿』の屋根に足場が見えます。何でしょうか

☆屋根の斜面のメンテではないようです。

☆どうやら、屋根の頂上部の『箱棟(はこむね)』の修繕のようです。
☆「滋賀県指定有形文化財」であります建物の境内整備計画に基づき、本年度の保存修理工事が粛々と行われているのですね。
☆滋賀県と近江八幡市から補助金、私たち氏子から奉賛金が有効に使われているのですね
☆屋根の修繕工事はお正月までに出来るか分かりませんが・・・、迎春準備であります「締め飾り」製作が沙沙貴神社でも4日~6日にかけて宮世話係(役員)さんによって行われるようです。
でわまた。