☆報告が遅れましたが、この前の日曜日、奥琵琶湖に行きました。
☆私が、責任者(一応、会長)をしている、「滋賀タナベゼネラル会」・・・㈱タナベエナジーと取引をしている会社の団体・・・の総会をやるためです。
場所は、「国民宿舎つづらお荘」(長浜市西浅井町菅浦)です。
なぜ、この「宿舎」を選んだのかと云うと・・・まず、景色が良くて・・・宿舎の設備(新館レントラ)が良く、食事のおいしくてリーズナブル。それに、何よりも、ここの責任者(大橋氏)を良く知っているためですヨ
☆実は、滋賀県人でも、ここを知らない人が、結構、多くて・・・初めて来た人は、皆、「滋賀県に、こんなに景色の良いところがあったのか」とおっしゃいます。
何せ、部屋からは、目の前に「琵琶湖」と「葛籠尾崎」。そして、その向こうに「竹生島」が見えるのですよ
道中は、今は、無料となっている「奥琵琶湖パークウェイ」・・・春のがイイね(現在、山間部分は一方通行です。)
ですから、当然、眺めもよく・・・絵になる光景が続きます。
☆会議も快適な一室を用意(有料)してもらえました。
☆また、翌朝には、宿舎所有の「つづらお丸」にて、竹生島詣をしました。
(宿泊者オプション、一人1000円、入島料400円)
宿舎のある、菅浦集落の港から約10分。
☆ご家族でのご旅行に最適のお宿だと思います(夜は、周囲は真っ暗ですが、星がよく見えますよ。)
☆さて、築城は巻(99)の後半です。
二階の半分の屋根に、ゴムの瓦を葺いて(・・・接着剤で・・・貼って)いきます。
隣の瓦との継ぎ目が、自然に連続して見えるように切っていく。
しかも、先端も連続して見えるように・・・しなければならないので・・・、
それに、下の野地板(段ボールですが)がうまく隠れるようにしなければならないし・・・結構、面倒くさいです。
☆最後は、金箔の瓦のイメージに近づけるべくゴールドを塗装します。
あ~っ。いらいら。手先が・・・つらい











