☆6月6日(日)に開催された『あづち信長まつり』のイベントの1つでありました「段ボールの安土城」の報告をいたしましょう
左の人物が、段ボール安土城製作の・・・おそらく・・・現場責任者・・・の・・・足達くん(長浜市の「新江州」勤務)です。
・・・実は私の保育園時代からの同級生・・・です。
右の人物は、安土城考古博物館の松下先生(滋賀県教育委員会事務局文化財保護課)です。・・・公民館の郷土史教室の講師もしておられます。(私は生徒です。)・・・幻の城となれば、専門家の助言は必須です
他にも、大工さん役の愛知工業大学の学生さんや、現場職人役の子供さんなど沢山の方が、「働いて」おられました。
☆なお、今回は・・・聞くところによると、段ボールで実物大の安土城をつくるらしい・・・プロジェクトの・・・プレイベントと言う位置づけで、城の上層の八角形の所より上の2階部分の製作という事です
◎完成?した城を見にいきましたが、お城の横には、いつの間にか、段ボールの迷路が出来ており・・・
その横のテントスペースでは、段ボールで刀などの武器を親子で製作しておられました(こういうの良いね)
☆ただ、感想はというと・・・ある人の「う~ん。イマ2だね~っ」と言うのがありました。
まあ、プレイベントということだし、準備期間が余り無かったいうのもあると思います。
☆私も、中日新聞2008.10.12付記事(左の画像)のような・・・安土城・・・を想像していましたので・・・・・足達くん次回の本番をを期待しています
☆さて、私の「安土城」の方は、巻(69)の後半です
◎ひたすら、襖を組み込んでいます。・・・次回の巻は資材が細かく気が重いところです。













