地元、常楽寺の子供たちの夏休み最初の行事は、『常楽寺環境保全の会』が3年前から行っている「ニゴロブナ」の放流です。
まず、プランクトンたっぷりの水田で、あっという間に成長した子ブナ(1cm⇒4cm)をアミですくいます。・・・最初は見ているだけだった子もいつの間にか、水路に入ってドロドロです。
その後、常の浜(信長の時代の重要な港)の水辺公園に移動して、一斉に放流しました。
城の方は巻24です。 作っていて「あれ~っ」と思ったのは、工事現場のプレハブ事務所。
「柱を建てて・・・壁のパネルを上から入れて・・・」。 しかも、今回は柱が直角に立っているはずですから、綺麗な出来栄えですでしょ