「常の橋」のペンキ塗り 築城に疲れたので、今日は 当店の横を流れる北川(喜多川)に架かる橋の欄干のペンキ塗りをしました。 この辺りは、昔、常楽寺港(常の濱)という琵琶湖に通じる年貢や物資の積出港でした。 写真の橋は、別名「錠の橋」とも言います。和船の出入りを管理するため鍵が掛けられたという意味があるようです。 「安土城」の方は、一気に⑬まで進み、ついに追いつくことが出来ましたが、ちょっと雑な作り方だった(私的には慎重だったと思うのだが・・・)らしく、見る角度によっては、柱が列をなして、左に傾いている!・・・ような・・・この後、組み上がるのか、少し心配な乾杯です