ウイルスは検出せずをキープしており非常に経過としては良いとの事です
副作用は相変わらずの倦怠感と頭痛や関節痛有りますが、イライラも何とか乗りきれて、結局こないだ出されたジェイゾロフトという薬一度も飲まずに過ごした事伝えると、比較的に副作用は軽い方かもとのことです
…正直これでも何とか気張っているつもりですがもっと強い副作用の人もいるのかと思うと本当に治療としては大変な治療なんだな…と改めて認識しました。
人によって感じ方や捉え方が色々有るとは思いますが私もインターフェロン経験している以上きっとインターフェロン治療とは無縁な人よりはその辛さ解るつもりです。私の回りにもやはりもしかしてC肝？…なんて人､いるので私自身の治療が終わった際には私の経験もふまえて何となく検査進めてみようかな？なんて思ったりもします。
残りあと五回…もう少し気張りたいと思います
