去る6月4日から7日まで、「第74回全国ろうあ者大会 in とやま」が富山市と高岡市を会場として、開かれました。
(予定では石川県だったのですが、地震の影響で開催が困難になったため、急遽変更になったそうです。富山県と石川県って、昔から縁が深いようですね)
6日土曜日の午後は、富山市中心部の各地でろうあ者や手話に関する研究分科会が開かれ、私はそのうちのひとつ「手話言語通訳」というグループに参加しました。農協会館の8階ホールはかなりの広さでしたが、500人を超える人々でいっぱいでした。
一番印象に残った話は、手話通訳者の高齢化です。資格を持って登録し活躍している人の平均年齢がどんどん高くなっているのは先行き心配です。
若い人に、ろうあ者や手話に興味を持って通訳者を目指してほしいなと思いました。
そして7日、日曜日。
高岡テクノドームでメインの式典とアトラクションが開かれました。
私は10時から式典に参加しましたが、11時半から2時間は↑の出入り口付近のタクシー乗り場で↓のスタッフTシャツを着て、タクシーに乗りたい人の案内の仕事をしました。
でも実際は、記念写真撮影のお手伝いの仕事の方が多かったです。
お役目が終わって、会場内へ。
忍足亜希子さん&モンキー高野さんのトークショーを満喫しました
一方、ホールでは聞こえない人の生活や学習の手助けになるようなことや機械の研究や事業・サービスを展開している団体の出展がいくつもありました。
これらが万博や学園祭を彷彿とさせ、私はときめきまくりました
そして外のテントでは、富山のお土産を販売していました。
やはり、白エビ関係が多かったですね。私もいくつか買いました。
↓は、スタッフとして参加した際にいただいたお土産です。これも富山らしいですね。
翌日の北日本新聞には、大会の様子が掲載されていました。
来年は千葉県で開催とのこと、何人かが引き継ぎのために来られていて、つい「私は千葉県船橋市に長年いたのですよ」と話しかけてしまいました。
「あら、では来年ぜひ、いらしてください」と笑顔で言われ、固まる私。
ごめんなさい、来年は可能な限り横浜園芸博に通うので、千葉県には行けません
1年ズレていたらな〜😅
今回、見ず知らずのろうあ者に手話で質問され、自分のスキルの未熟さを改めて痛感しました。
もう少し、ろうあ者のお役に立てるよう、精進しなくちゃ、と思います














