(追加情報その2)高橋大輔選手、ファンは全力で貴方を守る!ガンバレ!!!! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

続報:その2です。
たぶん、大輔さんのニュースは、これが〆でしょう。

◆五輪フィギュア:高橋選手、SP曲の作曲者欄削除
http://mainichi.jp/sports/news/20140206k0000m050067000c.html
毎日新聞 2014年02月05日 20時23分(最終更新 02月05日 20時32分)

 【ソチ芳賀竜也】佐村河内守さんが楽曲の作成者は別人と明らかにした問題で、佐村河内さん本人が作曲していないとしている「ヴァイオリンのためのソナチネ」を、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で使用予定だった高橋大輔選手(27)=関大大学院=は、五輪本番で予定通り、この曲を使用する見通しとなった。フィギュア日本チームの小林芳子監督(58)は5日、五輪試合会場のアイスベルク・パレスで「私たちとしては、あの曲の作曲者が別人であるかどうかは関係がない。高橋選手が気に入ってSPに選んだ。皆さんにはご心配いただいているが、大丈夫です」と語った。

 日本チームは既に、高橋選手を含む全選手の使用曲リストをソチ五輪組織委員会に提出しているが、高橋選手のSPの作曲者欄を削除し、国際スケート連盟にも事情を説明する。日本スケート連盟の関係者は「作曲者を特定できず、空欄にすることはたまにある。特に問題があるとは考えていない」との認識を示した。



続報です。
大輔さんサイドからのコメントが関西大学のサイトに出ましたので、シェアします。

◆髙橋大輔を応援して下さっている皆様へhttp://w3.kansai-u.ac.jp/sports/message/takahashi/2014/02/post_73.html
いつも髙橋大輔を応援して下さり有難うございます。

今シーズンのショートプログラム使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」が、佐村河内守氏の単独の作曲ではないという報道がございました。
髙橋ならびに我々関係者は本件を存じておりませんでした。

今後も本ショートプログラムの変更は致しません。
今はオリンピック直前の大切な時期ですので、やるべきことに真摯に取り組み、本番を迎えたいと思います。

髙橋大輔マネジメント
ユニバーサルスポーツマーケティング

2014年02月05日



今回持ちあがった騒動に関して、

大ちゃんたちは全く無関係なんですから、

マスコミ各社は、以後、

大ちゃんサイドに対し、この件について想起させる言動は一切しないように!

頼みますよ!!!!!


(追記は以上)




朝起きたら、信じられないニュースが飛び込んできて驚いています。


どのような事情があったにしろ、

なぜこのタイミングで?


なぜ、マスコミ各社は、

この問題の関係者のごとく大ちゃんの名前を一緒に報じるのか?

怒りで一杯です。



日本選手の五輪での活躍を本気で応援しているんだったら、

大ちゃんの名前を一緒に報道すべきではないことは明白なのに。


日本の代表としてメダルを獲りに行く五輪選手を守ろうとしないマスコミなんか、

害悪以外の何物でもない!

クソクラエだ!!!!!



でも、あの曲のあの美しい旋律を作ったのが誰であろうと、

大ちゃんの描こうとしている世界観と祈りに一切、偽りは無いことは、

私たちファンの一人ひとりが知っている。




大ちゃんがソチのリンクで、

心のまま、渾身の舞いを描ききれるよう、

祈っています!!!!!


心の底から、高橋大輔選手を応援しています!!!!!!!






どんなニュースが報道されているのか知らない方のためにシェアします。


◆聴覚障害の作曲家 別人が作曲 2月5日 7時21分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140205/k10015025061000.html

耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。

佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。
平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日本大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。
しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。
これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上を作ってもらったことがきっかけだった」と説明しています。
その後も、このときに知り合った作曲家に、曲の構成や楽器の編成、曲調のイメージを伝え、作曲をしてもらう形で作品を発表し、報酬を渡していたということです。
佐村河内さんは「自分は楽曲の構成をしたが、作曲をゴーストライターに任せてしまったことは、大いなる裏切りであると思っています。ファンや深く傷つけてしまった方に、心よりおわび申し上げます」と話しています。
平成8年以降に佐村河内さんの作品として発表された曲としては、「交響曲第1番HIROSHIMA」のほか、東日本大震災のあと、被災地で交流していた少女のために作曲したとされる「ピアノのためのレクイエム イ短調」や、それを発展させた「ピアノ・ソナタ第2番」などがあります。
また、ソチオリンピックに出場するフィギュアスケートの高橋大輔選手が、ショートプログラムで使用する曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」も、おととし発表しています。
佐村河内さんの代わりに作曲していたとされる作曲家に対し、NHKは取材を申し込んでいますが、これまでのところ回答はありません。

NHKはこれまで、NHKスペシャルなどの番組やニュースで、佐村河内氏を取り上げました。
取材や制作の過程で、検討やチェックを行いましたが、本人が作曲していないことに気付くことができませんでした。
視聴者の皆様や、番組の取材で協力していただいた方々などに、深くおわびいたします。



◆佐村河内守氏の曲は別人作 フィギュア高橋大輔のSP使用曲も
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/04/kiji/K20140204007522750.html

 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる作曲家の佐村河内守氏(さむらごうち・まもる=50)の楽曲は別人が作曲していたことが分かった。佐村河内氏の代理人の弁護士が5日未明、「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの主要な楽曲は、別の音楽家が作ったものだったと、明らかにした。

 ソチ冬季五輪フィギュアスケート代表の高橋大輔がショートプログラム(SP)で使用予定の楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」も、佐村河内氏の作品ではないという。

 佐村河内氏の作品を「本当は自分が作曲している」という人物が、その事実を告発する準備。背景には佐村河内氏との間で意見の対立など何らかのトラブルがあったようだ。

 代理人によると、十数年前から佐村河内氏が別の人物にイメージなどを伝え、曲にしてもらっていたといい、「(作曲した)人物の側にも作曲者として表に出づらい事情があると聞いており、佐村河内が自身を単独の作曲者と表記するようになった」と経緯を説明。佐村河内氏は深く反省しているという。

 ◆佐村河内 守(さむらごうち・まもる)1963年(昭38)9月21日、広島市生まれ。同市の崇徳高卒業後に上京。97年に映画「秋桜(コスモス)」の音楽を手掛け、01年にゲームソフト「鬼武者」の音楽などで脚光を浴びる。08年「広島市民賞」を受賞。13年公開の映画「桜、ふたたびの加奈子」の音楽も担当。

[ 2014年2月5日 02:10 ]



◆佐村河内氏のゴースト疑惑 NHKは知っていた?高橋への影響は…
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/05/kiji/K20140205007523190.html

 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる作曲家の佐村河内守氏(50)の代表作「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲が別の人物が作ったものだったことが分かった。代理人の弁護士が5日未明に明らかにした。佐村河内氏はNHKで紹介されたのがきっかけで脚光を浴びており、番組制作者が事実を把握していたのか問題化するのは必至だ。

 佐村河内氏は、35歳で完全に聴力を失いながらも作曲家として活動。4歳からピアノを習っており、そこで身につけた音感を生かし、メロディーを楽譜に書いていくとされる。

 最初に注目されたのは、2012年11月に放送されたNHK「情報LIVE ただイマ!」。放送後には1年以上前に発売していたCD「交響曲第1番“HIROSHIMA”」に予約が殺到。インターネット通販大手「アマゾン」の音楽ソフト総合チャートで1位に急浮上した。

 人気を後押ししたのが昨年3月31日に放送されたNHKスペシャルのドキュメンタリー番組「魂の旋律~音を失った作曲家~」。朝の人気情報番組「あさイチ」でも取り上げ、CDは累計18万枚というクラシック作品では異例の大ヒットとなった。

 NHKは制作したフリーのディレクターに詳しい制作過程を聴くなど調査を開始。スポニチ本紙の取材でも「確かに共同制作者的な存在はいる」と、いわゆるゴーストライターの存在を認めていた関係者もいるだけに、問題化するのは必至だ。

 また、ソチ五輪フィギュアスケート男子代表の高橋大輔(27)がショートプログラム(SP)で使う予定の「ヴァイオリンのためのソナチネ」も同氏の作曲ではないといい、こちらも波紋が広がりそうだ。
[ 2014年2月5日 06:30 ]



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