聖地巡礼④ | 津人のブログ

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さてさて。
柳ケ瀬の本領と言えば、やっぱ、夜の店でしょ。

全盛期に比べて、かなり減ったとは言え、

まだまだ、

かなりの数とレパートリーで、

来訪者を受け止めてくれるわけ。

こういう案内所も所々に在ってさ。
もう、完璧じゃないすか。



そりゃあ、諏訪栄にも、そういう一角はあるけど、ちょっと柳ケ瀬には勝てんわな。
言っても、柳ケ瀬は、中部地方有数の規模。
北陸からも、女性の人が働きに来るとか。
そして、知る人ぞ知る、グレードの高さを誇っているとか。



「クラブ《美幸》」は、そんな柳ケ瀬のどこにあったのか?
シャンデリアはフランス製、ソファーはイタリア製。何でも「響17年」以上の酒しか置いてないとか。
ママが、自分の本名を店名にしてるっていうのも、前のめりだよね。

そして、

(公式サイトより)

響17年と言えば、白州12年と共に、原酒不足で販売休止になったらしいじゃん。
最近のハイボール人気で、供給が追い付かなくなったらしい。
ネットの転売価格も、2~3倍に高騰してるとか。
そりゃあ、モルト原酒は、大量生産には向かないからね。
だって、ポットスチルで蒸留してるんだよ。
ポットスチルの場合、もろみ度数の3倍程しか上げられないから、2~3回蒸留しなければいけないわけじゃん。
パテントスチルの場合だと、どうしても、原料の風味が飛んじゃうからね。
グレーン原酒は大量生産が効くけど、モルト原酒は、やはり、難しさがある。
熟成年数ものに人気が集中すれば、やっぱ、こうなるんだよね。
ま、いずれにせよ、響なんて、自分にはちょっと無縁かな。


おれは、せいぜい、これよ。
ビールと枝豆。

うん。そりゃあ、巡礼したさ。
「夜の店」を。
それこそが、今回の巡礼の、最終地点。
ここは、1時間5000円、飲み放題の外国人パブ。
お値打ちな事ない?

店内は、見ての通り、ガラガラ。
って言うか、他に客はいなかった。この時点では。

まず、ここで"作って"から、2軒目は、少し価格帯が上の店に行ってやろうと思った。そこで、柳ケ瀬のグレードを「確認」しようと。
2軒目の女性と意気投合したら、LINE交換して、何度か店に行って、たまに同伴で玉宮町か住田町で食事するというパターンも、ひょっとしたら、ひょっとしたら有りなのかなと。そういう巡礼の流れを、何となく描いてたわけよ。
もう、飲みまくったね。
結構、"作った"かな。
で、アップも完了して、1軒目を後にしようとした時。
お会計で5000円払って、お財布にあと2000円しかない事を知った。
パチンコで2万負けた事、忘れてたのよ。
2軒目行けず、LINE交換できず。とほほ。


でも、楽しかった。
フィリピン人のお姉さん(?)、日本語が堪能だったから話も盛り上がって、気を使わず、ホント、気楽に楽しめた。
いやー、柳ケ瀬はいい所だった。
何か、諏訪栄同様、昔の繁栄を感じさせる場所だった。諏訪栄の方は、駅に面してるから、まだ人の流れが存在するけど、やはり、時代の流れに逆らえないのは同じ。
されど中心繁華街。そこにはその地の特色があり、人々の拠り所になってる事に変わりはない。時代が流れる以上、いつか再び活気を取り戻す事を期待したい。
あと、存在するかどうかは分からないけど、こういう界隈で飲む時は、くれぐれも、ぼったくりの店にご注意を。以上。