我が家には娘はおりませんが、ひな祭りなので美味しそうな桜餅を買ってきました。
甘過ぎずとっても美味しかったです。
そこへなんと夫からケーキ、義母からちらし寿司をいただきました。
↓食べる直前にカツオを乗せるよう義母から言われていたのに忘れてました。
思い出したので慌てて乗せましたよ
最近こーゆーの多くてイヤになります
有難いです。
でも、、、食べ過ぎだわ
明日から気を付けないと。
ここのところ食欲の波が押し寄せアレコレ食べたくてたまりません。
私は時々こんな症状が現れるのですが2、3日前にプリングルスのサワークリーム&オニオンを無性に食べたくなり夕飯前に半分ほど(筒の長い方)食べてしまいました。
我ながら若々しい。。。
というのは冗談で、その日の夜、睡眠中に胸がムカムカして目覚めてしまったという。
私ったら何をやっているのでしょうね。
やっぱり若くありません。(何を今更…)
身体は正直です。
波が早く引いてくれることを願うばかりです。
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今回の宅配図書は「52ヘルツのクジラたち/町田そのこ著」と「ハワイ神話/金城陽一著」の2冊です。
「星を掬う」を読んだ時に「町田そのこさん」の他の小説も読みたくなったのでリクエストした本が届きました。
「このタイトル、、、確か前に映画館で予告してたな」と本を手に取りながら息子の呟く声が聞こえたので、もしかすると恋愛小説なのかも知れません?
いや、先入観はよくないですよね。
読むのが楽しみです。
「ハワイの神話」に関しては「ハワイが好き」と言いながら情熱の女神様ペレと雪の美女ポリアフのライバル関係以外知らないのでちょっと読んでみようと思い付きました。
神話の中の神様ってハワイに限らず人間臭くて残酷な面があるというか、男女間で結構ドロドロしていませんか?
折角なのでペレとポリアフ以外の神様と歴史を知ってみようと思います。
目下の不安は期日中に2冊読めるかしら?ということ。
取り敢えず頑張ってみよう。(もしもの場合は延長しよう)
実は「母という呪縛 娘という牢獄/齋藤彩著」を先に読みたかったのでリクエストしたのですが、なんと150人以上のウェイティング状況だったのです。
これは「年単位で待たなければならない」という意味と同じなのでサピエデイジーオンラインにてダウンロードしました。
以前検索した時にはまだリストになかったことから最近アップロードされたのだと思われます。
ちょうどいいタイミングでした
私は既に子育てを終えていますが、誡めというか振り返りというか、タイトルから「あんな感じの内容だろうな」と予想出来る、ずっと気になっていた小説なんですね。
しかもミステリー。
ということは誰が〇害されて誰が犯人なのかも想像出来てしまいます。
私に娘はいませんが、自分が娘の立場なので母と娘の奥の深さよ。
う~ん、気になる。
すぐにでも読みたい(聞きたい)けれど、まずは借りた本からですね。
↓「続 窓ぎわのとっとちゃん/黒柳徹子著」も同様にアップロードされていました。
しかも製作が2024年3月1日ときてます。
ということはホヤホヤですね
今回の朗読は黒柳徹子さんではありませんでした。
お忙しいでしょうし、ご高齢ですから難しかったのかな?
それでも十分有難いです。
ちなみに「窓ぎわのトットちゃん」はご本人が朗読されています。
徹子さんの声がトットちゃんの世界を更に引き立てますね。
感動の1冊です。
読むもの(聞くもの)がいっぱいで追いつきませんが、ボチボチやっていこうと思います。