新瀬戸焼?伝統の瀬戸焼で「練りこみ技法」があるのですって それはパンダ模様でめちゃカワでした 千歳あめのようなかんじでつくる 粘土を組み合わせ、積み重ねるようにして模様を作る それを見た夏井先生のひとことが面白すぎ (積み重ねの工程が) ”わかってきた自分がうれしい” 成功する人は何気に使う言葉がいいなあ^^ ちょっち一句のようだ^^ ”想い継ぎ秋空に映ゆ瀬戸の土” 陶芸家3代目の方の一句でした