今日 母をリハビリに連れて行きました。
車の中で息子の体調不良や仕事を辞めたがってる話をした時に母が私に言ったのは
「〇〇(息子)のしたいようにさせなあかん。
あんたは散々子ども達に口出しして あーしろこーしろ言ってた」
でした。
どの口が言ってるねん!と思いました。
機能不全家族の毒親が自分のことを棚に上げて
そりゃ私は過保護過干渉な親でした。
でも 娘が、中学2年の時に気づいてから 常に子ども達の気持ちを優先して 子ども達のやりたい事を応援してきました。
その事は子ども達から 今 感謝されています
両親からだけは子育てに口を出して欲しくない。
どんな思いで 私がここまできたのか全くわかってないようです。
いつも我慢する私ですが 言い返しました。
「私はいつも子ども達の気持ちを1番に考えてきた!」と。
涙もでてきました。
私は両親に感謝もしています。
でも両親のようにはなりたくない。
母が自分のしてきた事。
私のことをわかろうともしていない事に驚きました
だからこそ 私はなりたい自分になり望む未来へ進んでいきます。