こんにちは♪
街はメリクリ♪
怒涛の師走ですね!(笑)
皆さま、
いかがお過ごしでしょうか。
サンマルクカフェの
ブルーベリーソフトクリームで、
オヤツ♪(笑)
最近、
電車のドアの横に、
やたらと見かける
この本の広告。
始めてみたとき、
この場で速攻、
涙が出てきちゃったわぁ‥。
『もしも1年後、
この世にいないとしたら』
もしも1年後、
この世に自分がいないとしたら?
ん~。
(絶句‥。)
この本のサブタイトルによりますと、
「人生の期限を考えると、
今、
やるべきことが、
見えてくる!」
のだそうですょ?
そうなんですか?
小籔さん!?
関係ないけど、
実は厚労省は、
コミカルなポスターを
よくつくっていますね。
賛否両論、
人生会議ですか。
ACP
アドバンス・ケア・プランニング、
人生最終段階における医療とケア‥、
本来、
こんなホスピス的なものじゃなくて、
どんな風に生きたいかってのが、
もともとのアドバンスケアプランニングだったようです。
『人生会議』なんて、
厚労省に愛称を募集されて、
終末期医療の選択みたいに、
なりつつあるような。
(人生会議~今回の愛称募集に選ばれたのは、
病院の看護師さんだそうです。)
アドバンスケアプランニング、
これから、
どんなふうに生きるのか、
今できることを、
どう今やるのか、
そんな提示を私にしたのは、
乳腺外科臨床一筋の、
医師です。
この医師のことを、
ブレンズたちは、
校長先生!と呼びます♪(笑)
患者会や患者サロンに、
よく顔を出してくださるドクターです♪(笑)
とても優しく暖かく
ステキな先生!
ということで、
私も、
少しずつ、
今できることを、
考えようかと、
ちょっとだけ現実に向き合ったりを
しておりまして~。(笑)
『人生会議』なんて言われたら、
受けとめるのに、
まだまだ時間がかかっていたかも知れません。
命ある陰り、
どう自分の人生を生きるか。
できますれば、
平均寿命まで生きたいので、
サンタさん、
どうかひとつ、
よろしくお願いします♪(笑)
サンタさんに何をお願いする?