クソニートパム子の開運日記

クソニートパム子の開運日記

崖っぷち引きこもりクソニート40過ぎ女が、開運メソッドにすがり藻掻いてく日記です

今年はクリスマスを完全に忘れていた。

 

なので、いつも通り開運情報を紹介していく。

 

 

琉球風水志のシウマさんが、来年2026年の琉球風水開運術を紹介されていた。

 

来年は風水では一白水星の年で、水に関することがキーワードになるようだ。

 

家の中では、お風呂を綺麗にして、バスタイムを充実させること。

 

湯船にできるだけ浸かって、身体を温めることを意識してほしい。

 

バスソルトやアロマを使って、身体に溜まった邪気を落としつつ、欲しい運も手に入れてほしい。

 

また、汚れがたまりやすい場所なので、徹底的に掃除をするように。

 

ちなみに今年はキッチンと冷蔵庫の掃除がマストだった。

 

来年の立春までは今年の象意が出るので、今大掃除をするなら、冷蔵庫の整理と掃除、キッチンを重点的にやってほしい。

 

 

来年の1年を通してのラッキーナンバーは17。

 

17は、一度決めたことをやり通すという力があるらしい。

 

2026年は、時代の変わり目の時で、どっちにしていいか、何をしていいか混乱することが増えるそうで、そんなときだからこそ、流されない自分でいる必要があるらしい。

 

それをサポートしてくれるのが、17なのだそうだ。

 

17は、出会いの運気も高めてくれる運気で、いつも人前で自分を出せず困っている人などは、特に効果のある数字。

 

面白いのが、ミネラルウォーターのペットボトルの蓋などに17と書いて飲むと、17のエネルギーが体の中に入るらしい。

 

お風呂に浸かる時間を、17分にするというのもいいらしい。

 

とにかく17を意識して取り入れてみよう。

 

飲む前に、17と水に話しかけてから飲むのでもいい。

 

水は情報を記憶するので、良い言霊をかけると、そのエネルギーが体の中に入るのだ。

 

 

ちなみに金運を上げたい人は、24だ。

 

無から有を生み出す最強金運数字なので、お金が入っても何故かなくなってしまうという人、そもそも金運悪いという人は、この方法を取り入れてみると良い。

 

こういうことでいいなら、自分用の茶わんやお箸に、24とマジックなんかで書いてしまえば、食事をするたびに金運が上がると思う。

 

来年の丙午は、とにかくキラキラしたものとか、「映え」みたいなものに運気がある。

 

他人の評価を気にしろというわけではないが、いつ誰に見られても恥ずかしくない振る舞いを意識すること。

 

メイクやファッションにも、ラメを取り入れたりすると良いそうだ。

 

花柄や水玉柄もラッキーモチーフだそうだ。

 

 

ラッキースポット自体が、人が楽しめる場所やインスタ映えするようなところらしい。

 

カラフルで気持ちがワクワクするような場所に積極的に出かけて行ってほしい。

 

 

注意した方がいいのは、水害と日照りだそうだ。

 

水があり過ぎたり、逆になくなったりという極端なことが起こるそうだ。

 

防災グッズなどはちゃんと用意しておこう。

 

また、眠っていた古代ウイルスが起きだす、という話があった。

 

体を温め、免疫力を高めることを意識してほしい。

 

 

この話を聞いて思い出したのだが、先日法演さんのお話で、「工事があると怪奇現象が起きやすくなる」そうだ。

 

 

家の周りなどで、解体工事や家の建て替えなどがあって、土を掘り返すことがあると、そこに眠っていた霊が起きだして、周辺を彷徨いだすそうだ。

 

大体工事期間中の1週間ぐらいらしいのだが、好奇心に駆られた霊が家の中に入って、気まぐれに憑りついて具合が悪くなったりするらしい。

 

法演さん的には放っておくか、「ああ、いるんだな。ゆっくりしていって」みたいな感じでいるといいそうだが、あまりにも具合が悪くなるなら、塩や日本酒をお風呂に入れて、邪気払いをするのもありだそうだ。

 

自宅周辺で工事が行われる時は、こういうことがあるらしいので、ちょっと覚えておくと慌てなくていいと思う。

 

うちの近くも、どう見ても廃墟のような古いアパートがあったのだが、最近取り壊された。

 

今は綺麗に更地になっていて見晴らしがよくなった。

 

この周辺のある意味目印みたいな建物だったので、何か新しい土地になったような感じだ。

 

 

 

最近は、新しい住宅がどんどん建ったり、古い建物がどんどん建て替えられたりしている。

 

土地が生まれ変わろうとしているのかもしれない。

 

土地が変わると自分の運気も変わる。

 

そういうのも意識してみてみると良いかもしれない。