新島襄名言 庭先の一本の梅の木 寒梅とでも呼ぼうか。 風に耐え、雪を忍び、笑っているかの様に、平然と咲いている。 別に争って、 無理に一番咲きを競って努力したのでもなく、 自然にあらゆる花のさきがけとなったのである。 まことに謙虚な姿で、人間もこうありたいものだ。