おもしれぇー と言わせたい。鳥類学者の川上和人さんがNHK BS FRONTIERS 「進化する西之島・未知の大地への挑戦」の中で言っていました。 研究対象が予想通りに動くのであればこれ以上研究する必要はない。それが予想と全く違う、毎回それが崩されていく。それこそが研究の醍醐味。 「ええー、そうきたの ! 」という予想を裏切られるワクワク感。そんな噺が出来たら楽しいだろうなぁ