迎春🎍

 

 

 

 

12月になったなぁ、、、と感じてたら、あっという間に1月8日になってました。

 

 

 

今年ものんびり更新していきます。

これを読んでくださっている方、ありがとうございます。

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

今年は、より自分軸で生きていく。

 

自分のいる空間を、よりほこりのない空間にしていく。

 

恐怖と不安をあおるものから離れる遠ざかる。

 

自分の心 (直観) を信じて従う。

 

 

 

 

 

他にもあるけど、

 

今年は、一番は、少しでもお金を使わない生き方をする。

 

 

 

 

 

ポロっとこう言ったら、親戚に

「それは貧乏人の考えることや。」

と言われた。

 

 

 

 

なにを言うてくれますん。

 

 

 

 

言い方を間違えたか。

 

 

 

 

お金がなくて生活に支障が出てるから、お金を使わない生き方をするのではなくて、

自分でできそうなこと、作れそうなものは、自分で作っていく暮らし方をしたいだけ

 ( 今までも少しはしてたけど、もっともっと )

 

 

 

そういった暮らし方が「生きてるな~」って感じがして、

豊かな生き方なんではなかろうか。

って、益々感じるようになってきた。

 

 

 

 

今の世界は、お金 札束 がなかったら生きてはいけない。

完全自給自足してる人は、ごくわずかだろう。

そこまでいかなくても、少しでもお金を使わない暮らし方をめざす。

 

 

 

 

本当は、お金の必要のない世界に暮らしたい。

( 世間から離れて仙人みたいに暮らすていう意味ではなくて )

そんな世界ってどんな感じなんだろう、と想像する頭もないけど、

いつかそんな世界になるのだろうと思う。

物々交換もありで、どんな形かわからんけど価値と価値の交換というか、

対交換なくてもありで、でもちゃんと循環するというような。。。

わたしがその時まで生きてるのか謎だ。

 

 

 

 

現代は生きるためにお金が必要。

お金がたくさん必要なのでたくさん働かねばならない。

たくさん働くとなると、働いてる時間が一番多くなる。

自分のことから、家のこと、家族のこと、、、働く以外の時間が少なくなる。

睡眠 ふとん1、食事 おにぎり をする時間すら確保が難しい。

 

 

 

 

お金が大好きで集めたいとか、

仕事それ自体が本当にしたいことならそれでいいと思う。

でも仕事がお金のため、生きるためならなんか違う。

このサイクルは悪循環なのだ。

( ここでキレそうになった方は読み進めるをお止めください。)

 

 

 

 

いったい、いつからこのサイクルはある?

 

 

 

 

そもそも、本当にたくさんお金がなかったら生きていけないのか?

 

 

 

 

老後 お一人さま概算2,000万円貯金必要。

とか、本当に?

人によりけり、暮らし方によりけりやろうけども。

 

 

 

 

本当に?

 

 

 

 

もうここ数年、

「本当に?」

「ほんまに? ハッ

「まじか? ムカムカ

 

 

 

 

と何回思うことがあっただろうか。

ここ数年は突出してあるな。

 

 

 

 

いったい、どれが、何が、真実?

疑問を持つことは非常に大事だよ。

そして、しつかり調べることも非常に重要だ。

 

 

 

 

 

 

お金を使わない暮らし方の話に戻る。

 

 

 

 

自分でできそうなことはやってみる。

つくれそうなものは作ってみる。

無理なく時間の許す限り。

でも、できないことは人に頼る。

( それって (一般的には) 対価でお金を支払うわけですが、、、 )

 

 

 

 

 

 

果ては、おうちを造るところまでいってみたい。

( 体力持てば、、、)

 

 

パーマカルチャーな世界 晴れ

 

 

 

 

 

 

まずはやってみよーーー パー

 

 

 

 

 

 

障子の張り替えやってみた。

 

 

 

 

がんばったで。

 

 

 

がんばってる最中に、ねこに参加されるも、、、

 

 

 

 

やりました。

 

 

 

 

ねこ参加のところがシワってる。。。

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

こんな感じで楽しんでやってくわーーー パー

 

 

 

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願い致します。.:*・゜

お身体にはくれぐれもご留意されて日々お過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。