桜祭りin鹿児島知覧 vol.1
永松茂久氏 主催「桜祭りin鹿児島知覧」に
特別ゲストとして恵美子社長が招待されました
満開の桜の下で、桜祭りスタートです
桜祭りとは、永松茂久氏率いる陽なた屋ファミリー みなさん主催のお祭りです。
全国から企業家の方や居酒屋経営者の方、様々な同志が集まり、
情報交換をしたり、学びを深めたりする会です
永松氏と恵美子社長
知覧は1941年の沖縄戦で特攻隊の出撃地となった場所です。
今回の桜祭りのテーマは「使命」
特攻隊の英霊さんたちが眠るここ知覧で、今の自分たちは、生かされた命をどう使うのか。
参加者みんなで考えを深めました。
「知覧特攻平和会館」には、1036名の特攻隊員の遺影や遺書・手紙などの遺品が展示されていました。
それを見ながら、恵美子社長は、
一人さんも言っているように、自分の意志で死んだんじゃないから、未練が残っちゃうよね。
18歳だよこの人、19歳…
怖かっただろなこの人たち、
強かっただろうね。
中途半端な敬礼なんかしてないよね。
顔が全然ちがうよね。気合いがちがうよね。
私たちは学びのために生きてるけど、この人たちは命がかかってるでしょ。恐怖との戦いだよね。
不安と恐怖の戦いだよ。
特攻のときになったら不安も何も消えちゃってるよね。
気合いが入ってるから。覚悟決まっちゃってるよね。
つづく・・・