桜祭りin鹿児島知覧 vol.4 final
会のフィナーレは、恵美子社長特別主演で、「時代」をみんなで歌いました
感動のフィナーレでした
参加者の方と
その後社長は、「こんなメッセージがおりてきたんだ。」
と、「第2の津波」のお話をしてくださいました。
東日本大震災の被災者の方たちが来て、
話しているときにフッと出てきて、伝えなきゃいけないと思ったんだ。
被災者の方々は津波でやられてしまったけれど、
第2の津波が来るっていうおしらせが来たんです。
それは、暗い考えだったりとか、悲しい考え方だったりとか、
自粛だったりとかいう、世間の見えない波のこと。
被災地の方々もやられてしまったけれど、その波が、
どんどんどんどん何もなかったところにも来てるんだよ。
日本が暗くなってるのは、心の津波が来てるんだよ。
その波というのが、ひしひしと自分の足元にも来てる。
そのときには流されないように、灯台が必要です。
見えない世間という波に足をさらわれないようにしないといけない。
自分の足で立つ。そのためには自立する。
どんな環境にも負けない、灯台になる。明りになる。
その明りとはなんですかって言われたら、笑顔。そして天国言葉
。
で、灯台の光は消えたら困るから、ずっと出し続けるんだよ。
そこから自分とのたたかい。光り続けるっていうのはそういうことなんだ。
もうひとつ、一人さんが言ってることは、
強気になる一番の早道は、強気、強気、強気って言うこと。
意識をしたら必ずできるから。笑顔も天国言葉も。
それをやってないと津波に流されるよ。
あなたが自分で灯台になって、
たくさんの人を照らしてあげるということです。
自分の足元からしっかり照らして行こう。
こうして、桜祭りの2日間はフィナーレを迎えました