DMR-03 猿Nエクス
Nエクスが猿とスローリーチェーンを取り込んで半ワンショットデッキのような感じになった。エンシェントホーンかフォースアゲイン等をピンで入れてる構築もあるが今回はテンプレ感を優先した、もし大会等で使うならスローリーチェーン、スロットあたりから1枚変更したい
ビート少ない環境ならハヤブサ鎖1ずつ減らしてスロットN増量
DMR-06環境 扉ブラスター
黒入りタイプ、同型にロスト、宝剣が強いが色事故は否定できないため注意、シャーロックは効果が刺さらない対面にも選ばれない大型が強い、ホワイトグリーンホールが打てないのに注意。
DMR-07以降ではガチンコルーレットとヴィルヘルムの登場により形が大きく変わる。
DMR-08環境 黒緑ゼニス
デッキタイプ自体はE1期あたりに確立した。メタカードの投入が人それぞれなため周りの環境に合わせて考えたい候補 キクチカレイコ、サグラダ、ライデン、ベルリンetc
DMR-09環境 ジェスターソード
いわゆる地雷枠、ハイドロハリケーン殿堂によってこのデッキタイプに変遷しサザンルネッサンスの登場と同時にそちらに移り変わるまで細く長く使い続けられたデッキ。1コスブロッカー枠で好みがわかる。多分ガードラウラギガラプドマリンフラワーあたりが一番ブラフ要素的に強そう
いわゆる地雷枠、ハイドロハリケーン殿堂によってこのデッキタイプに変遷しサザンルネッサンスの登場と同時にそちらに移り変わるまで細く長く使い続けられたデッキ。1コスブロッカー枠で好みがわかる。多分ガードラウラギガラプドマリンフラワーあたりが一番ブラフ要素的に強そう
ドーベルエイヴン型
DMR-11 スクランブル墓地ソース
メルゲ殿堂後にさまざまな墓地ソースが考えられていたがその中でも個人的に最も対応力が高いと感じた形。キクチカレイコとトリッパーの配分はコントロール系が多ければキクチカレイコ側に割く。スーパーエメラル、クラック1→デスゲートもあり
DMR-13 デアリ弾丸モルト
シンプルなグレンモルト、マナカーブに従って動けば勝てるので初心者にも勧めやすい。シュゲモルト、墓地モルト等発展系が多い
DMR-17環境 黒単ヘルボロフ
GP2ndの環境に合わせて組んだのであえてヴェイダーの登場前にしています。同時に青黒ハンデスが流行り出したこともありハチ公や永遠の採用率が上がったためすぐにザビバレルが抜けることになります。トリガーは魔狼デスハンズデスゲートから2種類もしくは433みたいな感じだった記憶
GP2ndの環境に合わせて組んだのであえてヴェイダーの登場前にしています。同時に青黒ハンデスが流行り出したこともありハチ公や永遠の採用率が上がったためすぐにザビバレルが抜けることになります。トリガーは魔狼デスハンズデスゲートから2種類もしくは433みたいな感じだった記憶
この頃はそこまでブラックサイコが壊れって扱いを受けてませんでした。(ほんとにやばくなってきたのはデッドゾーン出たくらいから)