赤ちゃんの成長記録 -7ページ目


ズンズン運動は、血流促進効果が 絶大です。

心臓から動脈を通じて全身に血液が送り出されていきます。

その力は、心臓のポンプの力に頼っています。

誰も、意識して心臓を動かしているわけではないですから、

心臓を動かす力は、神様から貰った力で生かさせてもらっています。

自分で努力してもどうににもならない力は、すでに、人間全員が平等に与えてもらっているわけです。

そこで、与えられた生命力ともいうべき、心臓の力を最大限円滑に発揮する為に

ズンズン運動が重要なのです。

動脈から押し出された血液は、身体の末端に及ぶと今度は

静脈をとおって、心臓に押し返されていきます。

その、静脈をとおって押し返される血流量がズンズン運動の刺激によって増すわけなのです。

血液がどんどん押し返されていくと、

心臓のポンプは押し出すエネルギーを費やさずに

水車がまわる勢いで動脈から新鮮な血液を送り出す力となります。

写真1は、全身ズンズン運動の最中です。


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しばらくズンズン運動をしていましたら、それまでの血流量が増えたのがはっきりわかる変化が

あらわれました。

手足の色が紫色とピンク色とまだらになってきたのです。

ズンズン運動の前の代謝が円滑でなかったので、

血液がとどこおりがちだったのです。

ズンズンの運動で、身体に酸素を取り入れて血液がめぐってきたので

ズンズン運動で送られてきた血液は新鮮な酸素を含んでピンク色なのです。


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まだらな色をしていたのが、全体がきれいなピンク色に染まりました。

色の悪い紫色の血液はどこにいったのでしょう。

すっかり回収されて、排泄循環におくられ、おしっことウンチと、汗に・・・

人間の身体って素晴らしいですよね。

いつでも、すぐさま、変身できる力をもっているんですものね。

あたえられた生命力が、そのように導いてくれているんですよね。

ズンズン運動は、その神様のような力と一体になれる裏ワザだと思うのです 。

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神様は、ズンズン運動にいつ気づくかな---っと、ずっと待って見ていたのではないかな?

と、思うことがあります。



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1歳7カ月になりました。

ブラキエーションの高さ90センチくらいにのって遊んでおりました。

高いところにあがってしまったら、必ず、その高さから自力でおりてくるように

気をつけて促ししています。

高い所に上がってしまって、危ないと思った大人がすぐさま赤ちゃんを抱いて下におろすことを

しがちですが、

あえて、時間をかけて足場を差しだす手伝いをしつつも、自分の身体をつかって

床におりてくることを誘導することで、

赤ちゃんは、床と自分の上った高さとの差を体感し学習するのです。

そのように、床上90センチを認識しているからこそ、その高さで自由に遊べるわけです。

下のような写真が撮れるのは、前述の促しが前提であると知ってほしいと思います。


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積み木の入った重たい袋で遊んでいまして、

ひもが首にかかり首輪状態になってしまいました。

うまく、はずせるかなぁ・・・と見守っておりまして

ボクはしばらくの間奮闘していました。


ボクの奮闘ぶりがおもしろかったです。

ひもを、横にひっぱり拡げるのですが、広げながら上に持ち上げるのが足りない・・・

ひもをぬぐように、持ちあげるのだが、右と左がそろわない・・・

偶然、片腕の方が抜けたが、反対側がぬけていないのはどうしてなのか、悩ましい・・・


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思考錯誤をくりかえしつつ、

あるとき、偶然成功して、なんだかすっきりする。

それは、以前高いところから、自力で下りてくるように促された時の思考錯誤がくりかえされたように、

上や下や、前や後ろや、左や右や、あちこちに意識を放って出た行動の結果

成功体験することを思い出させます。

子どもが困った時に、すぐ助けてあげる、要求をかなえてあげる、

泣いたら、すぐとんでいってなおしてあげる、

は、愛情表現のように思われますが、

目標達成までの時間をみまもりつつ、共有することも、愛情表現のひとつです。



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ご注意:赤ちゃんにとって危険行動を含んでいますので、敢えて真似しないでください



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写真1・2の抱っこは、世間一般的には普通の抱っこだと思われています。

「お母さん、赤ちゃんをまっすぐ抱っこしてみてください」

と言われて、赤ちゃんをまっすぐにしたつもりの様子が、写真1・2なのです。

写真に撮って、改めて赤ちゃんの姿勢がまっすぐかどうか、をふりかえってみてはじめて、

抱っこしている大人の「まっすぐ」なつもりと

その時の赤ちゃんの実際の様子とでは、ずいぶんひらきがあります。

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写真1・2の赤ちゃんは、指しゃぶりをしていますが

指の向きが外向きになって、上あごの端を押し上げているようにみえます。

指の向きが内側にむく指しゃぶりは、指先を舌で吸っている場合が多いのですが、

指を外に向けるのは、指をすうことより、

傾いたあごを調整するように力を必要として、指の腹を使おうとする為ではないかと

思われます。

指が片時もはなれないくらいに、口に差し入れているような場合は、

首の傾きが大きく自分の意思でまっすぐ保つのが難しいのではないかと、

推察してみてください。


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赤ちゃんの首は正面を向いて、両手を自然に下方に垂れていられるのが自然体です。


 186 (187x250).jpg正面向く


【参考】

赤ちゃんの背すじを伸ばせ⇒

http://tadnakada.blogspot.jp/2014/02/stretch-out-back-of-baby.html


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小学生8歳のボクです。

身体の歪みが気になる、

との親御さんのご意見に添ってご一緒にいらっしゃいました 。

姿勢を良くしようと意識しても、一瞬気を張ってはみるものの

長続きしない、とのことだそうです。

写真を撮って改めて自分自身を外から眺めるように観察してみました。


007 前1 013 後2


左膝がまっすぐささえておらず、 右半身に体重がかかってしまう習慣が

身についてしまっているといえます。 写真1

身体機能回復指導のあとは 膝頭が対称に近くなっています。 




012 前3 014 後4


頭のつむじが、少々 右寄りになっていましたが、写真3

身体の全体がリラックスすると首が伸びて頭皮にも影響するので

つむじの周りの毛流が素直な流れになっています。写真4



009 前5 016 後6


010 前7 017 後8


腰かけた姿勢で右からと左からとを写真にとってみました。

身体機能回復指導をする前と、した後と、深く腰掛ける度合いを同じようにして

姿勢を撮り比べてみますと、

腰の真上に頭がのっかるように変化しており、

顎が前に突き出た感じから、あごを引いたようなカタチにかわっています。

これは、同じ頭の重みであっても、あごを引いた時の方が軽く感じになるのです。

無意識に、腰が伸ばされて、背中がすっきりしています。





背すじが中心をとおり、肩甲骨がすこし浮き出るほどに変化しています。

本人に、何がどこが変わったかを感じてもらうと、

身体が軽くなった気がするとのことで、

とくに、写真の腰かけた姿勢から立ち上がろうとする時、

両足裏の面積に身体の全体の体重が自然にのっかり、

立ち上がるときの自分の体が軽くなったように受け取られたようです。




【参考】

赤ちゃんの背骨⇒

http://tadnakada.blogspot.jp/2014/02/the-backbone-of-baby.html

008 前9 015 後10


パパのおひざにすっぽりはまって、リラックスした気分になっていますが、

それは、気分だけで赤ちゃんはリラックスできてはいないのですよ。

と、お知らせしています。


鏡に写して、 赤ちゃんのまねをしてみると身体への負荷のかかり方が伝わってきます。

大人も写真1のように足を組んで座ることがありますが、

その時には必ず、肩のラインが斜めになってしまっています。

足裏を床につけずに宙ぶらりんにしていることは、

下腹部に異様な緊張が持続することになるのです。

しかし、赤ちゃんはその不自然さを発信することができないので黙っているのです。

いつも、肩のラインが傾く習慣をつけていると、

身体全体のバランスをとることが難しいので、

無意識にバランスを保とうとする反射がゆびしゃぶりに なってしまいます。


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写真2のように足裏が床に着いた状態にあわせて

大人の脚に腰掛けさせてみると、赤ちゃんの目が大きく開かれています。

つまり、目に見えるものの焦点が良くあってくるので 目の前の視野が拡がりを

明るく映って見えてくるのです。


足裏をつけて、肩のラインが傾かないように支えてあげるように

姿勢を気をつけてあげると、背すじがシャンと真っ直ぐになり、

集中力が増します。

指しゃぶりは、指をしゃぶることにフォーカスしないで肘をのばすようにしむけましょう。

肘を曲げたままの姿勢が持続するので、肘を曲げた側の肩が上がりっぱなしの癖がつくのです。

よい姿勢をうながすと、赤ちゃんは集中力が増し、

快活にひとり遊びできるように自立した育ちがみられるようになります。


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