離乳食のスタートの時期には、手づかみで食すことが大事です。
それでは、手も顔も、そこら中汚れることにはなりますが、それを恐れていたら、食を楽しむ、あじわう、という欲に乏しくなります。
それは、消化力に大きく影響するのです。
手づかみして食べると、食べ物をみて、カタチを確認し、形状の変化を見ることになります。
写真1はスプーンを両手にもち、じっと見つめていますが、この間、口の中では唾液がわいてきて、消化準備されているのです。
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写真2
見たものを、自分の口に突っ込み、
自分の手の動きと、自分の舌の動きが連動することになるのです。
手の動きが、少々不自由なくらいの動きですが、ぎこちない手の動きが、口の中を刺激するので、舌はやはり、
活発に動かされます。
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写真3
米ペーストをすくい取ったスプーンを
そのまま両手で口に突っ込み
写真4
今度は、片手にしてすくい取ったスプーンの先についているものを
なめとるように、工夫しています。
舌の先が、甘さをもとめて、すくい取ったスプーンの先をさぐっているわけです。
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写真5
スプーンの先、すくい取ったスプーンの向きを上にしたり、下にしたり、
どちらが効率よく味わえるか、無意識に工夫しているのです、
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