もう少しで6歳になるお兄ちゃんが
5か月になる弟を、床から抱き上げてついめん抱っこしてくれていました。
抱かれた弟も、お兄ちゃんのだっこにすっかりゆだねていてびっくりです。
お兄ちゃんは、重力とか、考えたり感じたりしているわけではないでしょうが、
ぶら下げるように弟を抱っこしており、
弟は、されるままに任せて無駄に身体を緊張させていないのです。
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日頃のママのついめん抱っこの様子を
日常の光景として自然に学習しているのでしょう。
抱っこして、ズンズンという縦ゆれのスピードと言い
語りかける目線と言い、
改めて、教えることもなく、自然体で受け継がれているのがたのもしく
うれしい限りです。
このように、抱っこされて育ったものは、
自然体で、また大きく成長した時には当たり前のようについめん抱っこしていくでしょう。
そのように受け継がれていくものが、子育ての文化だと思うのです。
半世紀以上前の戦争によって
子育ての日本の文化がすっかり退化し、
子育ての智恵を受け継がれなくなっている現代なのです。
ついめん抱っこベビーが、再起する必要のある時代だとゆりっこは思っています。
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