関東アドバイザーの金田さんからのアイデア提供です。
まんまブレッドをつくるときの材料を
100円ショップの製氷皿を利用して凍らせておいたものです。
緑色をしているのは、
浸水した胚芽米とほうれん草をミキサーにかけたもの
ピンク色をしているのは、
浸水した胚芽米とニンジンをミキサーにかけたもの
この製氷皿の一個分と100ml分の水分で解凍すると
ほどよいペースト状になるとのことです。
まんまブレッドの固形のものを一口ずつ口に運んで味わえるようになったら、
ペースト状のものを
手皿にとってなめとったり、指ですくってなめとったり
スプーンですくい取る練習にしたり
いろいろ味あわせてあげてほしいと思います。
指先ですくいとったものを、そのままなめたり
手のひらの上にペースト状のものをそのままのせて、舌でなめとるという動作は
一見、お行儀が悪いかのようにみえますが、
離乳時期は、こぼしたり汚したりが当たり前で、
この時期に食べ方のしつけは必要ありません。
大事なのは、唾液がしっかり出て、口の中であじわって呑み込めるようになること
なのです。
手のひらの上にペースト状のものをそのままのせて、舌でなめとるという動作は
舌の表面の味を感じるセンサー部分の 味蕾(みらい)が刺激されます。
離乳期には、
大人がスプーンでぽんぽん口の中に食べ物を入れてあげることを習慣づけてしまうと
丸呑みこみばかりか、舌を動かして味わうことをしないで過ごすことになりがちです。
この時期、舌を動かし味わう体験をしながら、
実は、近い将来言葉を発するための子音を生み出す舌の形を学んでいるのです。
発語をのぞむなら、舌の動きを練習する意味を兼ねて
ぜひ、
指先ですくいとったものを、そのままなめたり
手のひらの上にペースト状のものをそのままのせて、舌でなめとるという動作
を促してあげてほしいと思います。
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