
ずり這いの足 1
うつぶせになっている赤ちゃんが、
何か興味をひくものを発見したとき、
そのものをもっとよくみたい、確かめたいという欲求が生じるので
目標に向かってにじり寄る動作があらわれてくるのです。
赤ちゃんは、目標意識もなしに、ただただ前進するということはないのです。
ですから、はやく這い這いしてくれないかなぁ・・・と待っているだけでなく
赤ちゃんにとって射程距離の位置に気をひく目標物をおいて
引き寄せる誘導作戦が重要です。
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5写真1・2・3・4・5の一連の写真をみていると、
足のつま先が、床からほとんど離れずに進んでいる様子がみれます。
写真5は、目標物を手に入れて集中している様子ですが、
手先や目線が集中していても、足先は床に触れられる位置におちついています。
頭は集中モードでも、身体はリラックスしており、
身体が進むぞーーーという意識になると、足のつま先はいつでもスタートできるよう
待機モードであるという状態です。
このように、脳の指令を受け取れる下半身であるためには
ついめん抱っこ生活が、必須であるのです。