まんまブレッドに重曹をつかうのは、ふくらんだ食感を求めるためです。
栄養的に重曹が必要だとしているのではありません。
赤ちゃんの離乳をはじめるその時期には、
口の中に入れたものが、唾液と混ざりやすい状態であることが
ふさわしいのです。
そこで、少しでもふんわり感があると
口の中に入れたものが、しっかりと唾液と混ざった状態で味をかみしめられるので
その味は赤ちゃんにとって「おいしい」「うまい」
と感じ、赤ちゃんが食べることに意欲を持てるようになるのです。
そんなわけで、どろどろおかゆからスタートさせる離乳食を
ゆりっこは、反対するわけです。
どろどろおかゆは、赤ちゃんが自分でスプーンですくって
口に運べるようになってからがふさわしいのです。
また、離乳初期に、どろどろおかゆを口の中に突っ込まれる癖をつけられると
唾液が出てくるヒマもなしに丸呑みすることばかりの習慣となり
消化する内臓に負担をかけるばかり、咀嚼することを学ぶ機会を失います。
まず、おやっきーで、
口の中に入れたものを時間をかけて口の中で溶かす習慣をつけながら、
まんまブレッドで、ミキサーした穀物と野菜果物たちとのコラボ食品を味わうことを
おすすめします。
(参照)
・スムーズな離乳食の促しについて 4 ⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201007280000/
・おやっきーの作り方⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201008010000/
こうして、口の中で唾液がしっかり出るようになると
なんでも食べれる食欲モリモリ児と変身するようになります。
夜中のおっぱいも卒業していくようになりましたら、
まんまブレッドの質密度を高くしても大丈夫です。
つまり、重曹を入れないでつくると、
モチモチしっとりねっちりどっしりした食感となり、
ういろう、または、ごへい餅のような感じに変身します。
唾液が十分湧いて出てくるようになれば、この食感は、
しっかりモグモグすることとなり、咀嚼の練習を兼ねることになります。
写真のまんまブレッドは、
一晩水に浸けた胚芽米1合とみそ汁の水分50ccくらいに、
名古屋名物、はっちょう味噌、大さじ1をまぜミキサーしたあと、
炊飯器に流し入れて、きざんだ野沢菜を全体に混ぜて
それから、高速炊飯したものです。
野沢菜入り、おやき風の 味噌まんまブレッドです。
おやき風になる手前に、味噌をいれますから
「手前味噌まんまブレッド」
と命名しましょうか・・・
(参考)
まんまブレッド作り方⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201009150000/
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まんまブレッド 3 おやつ編 ⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201103150000/
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