写真の赤ちゃんは3か月の赤ちゃんです。
対面(ついめん)抱っこをして、正面で抱っこしてもらっている人を
まじまじと見ることができましたが、
視線がまっすぐ直線方向のものだけが目に入っているようで、
あたりの気配に気づいたり、違う角度からの呼び掛けに応じたり、
そんな変化に気づいてもらおうと
アドバイザーのメンバーが入れ替わりたちかわりして、
おめめの体操にいそしみました。
おめめの動きを大きく刺激するには、
赤ちゃんの頭側に立って、呼びかけ注目させるよう促します。
赤ちゃんは目上の方からのささやきに気づいて、
見上げるような眼で見つめることになります。
瞼の眼筋に力を入れたり、抜いたりするきっかけをつくって、
眼筋を鍛えるのです。
このくり返しで、赤ちゃんの見渡せる視野が広がるようになるのです。
1
2写真1・2の赤ちゃんの表情が一変しています。
自分の目で気がつく、発見したら、
こんなにおめめが生き生きしてくるのです。
ゆりっこ自身が、自分の視幅をひろげるトレーニングを自分に課していて
ある日、周辺視野が突然ひらけて明瞭に見えるようになった経験があります。
その時、頭の中にも涼やかな風が吹いたような爽快感があって、
頭も気分も心も冴えわたったことがあります。
写真2の赤ちゃんもきっとそのような気分を味わっているのではないかと思えるのです。
自分の体験を赤ちゃんにも分かちたい、そう思っていつも取り組んでいます。
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