ただ向き合っているだけが対面(ついめん)抱っこではないのです。
大人も赤ちゃんも、気持ちがよいと感じられる1点を見つけることが
コツ!なのです。
その1点は、赤ちゃんがちがっても、大人が違っても
微妙に変化する1点です。
床から抱き上げている途中はぐずって泣いても
ある1点にくると、すーっと一気に脱力していく不思議なゾーンがあるのです。
1
赤ちゃんと目が合ってお話ができる位置、
その位置でリラックスを保ちながら、縦揺れでズンズンしていると、
お口がきちんと閉じてきます。
首、腰が一直線上におさまっていると、口は自然体で閉じれるものです。
添い乳していると、ほとんど口が開きっぱなしの癖がつきやすいですから、
添い乳は身体がゆがむということを証明しています。
2
3
リラックスした体勢は、はじめは、
赤ちゃんの背中が弓なりに反っていましたが、
そのリラックス度を維持したまま、大人の胸、腹の面に
赤ちゃんの身体を沿わせるように、少しずつおこして
目が合う位置まで、体勢移動します。
4
5
6
7
写真6はおへそ合わせして、リラックスできているところです。
おへそも、腹も胸もぴったりくっつくほどに
赤ちゃんの身体を大人の身体に沿わせるのです。
おへそあわせのとき、大人はしっかり腰をいれて、
腹の上に赤ちゃんをのせるくらいのつもりで
赤ちゃんの腰から背中にかけてのラインをのばすようにします。
写真7の姿勢で、赤ちゃんの胸から腹にかけての臓器の位置が
しっかり安定するのです。
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