番組や動画を見ていると、
犬と猫が、一緒になかよくしている姿があると、
うらやましいですね。
犬の方が先にいたけど、
猫のほうは、行ったり来たりだったので。
できれば、ものごころ付く前に、
犬のもとにいればよかったんですけどね。
飼ってみたい動物教えて!
う~む、まだ答えません。(選択肢は、ほぼ犬と猫ですけど)。
オスメスについて。
犬で、ウチは去勢しなかったですが、
メスは、ほぼ半年周期の繁殖が、ずっと続くらしく、
1,2か月、免疫力が低下するみたい。
でも、顔や性格の面で、なんともいえないです。
あと、
乳歯の抜け替わりについて。
動物病院では、去勢手術のときに、
乳歯を抜いてしまうって話を聞きましたけど。
たいぶ経ってからTVで知ったのですが、
すりこぎ棒みたいな木などを、
生後5,6か月~から、おもちゃとして預けておく
みたいです。
それをガリガリ噛んで、乳歯が抜けるのを
手助けするそうです。
ウチでは、それをやらなかったために、
数カ所の細い柱が、めっちゃ細くなりました。
犬は、口がかゆくなるみたいですね。
この時期に抜けない場合、
らくぴょんは、片側に、犬歯が2本になってしまい、
10歳くらいになってから、
いつのまにか、乳歯側が抜けていました。
こないだ、座れと伏せの写真があったのですが、
(せっかく教えたのに、
祖母が、どっちでもいいから、
おやつを与えていたら、
犬は、座れと伏せを、腕立て伏せみたいなセット
にしてしまって、
・・・ほら、腕立てやってるだろ、
どうしてくれないんだよ!
てな感じになってしまいました。)
僕は、本を見ながら、偶然そのポーズをした時に、
エサをあげるとかで、覚えさせました。
先住犬がいれば、いいのですが、
犬だって、意味が分からないので、
2人で協力して、
人間が、そのポーズをしたり、
押さえて、そのポーズをさせたり、
そして、その時によく褒める。
「来い」は、覚えさえた方がいいですね。
柴犬単独だと、
冒険に出掛けちゃう時期が来るの子が多いかも。
遺伝子的には、かなり野生に近いタイプですから。
動物病院などでも言われますが、
頭の上に影をつくるような触りかたは、
柴犬ではいけません。
(タカやトンビ用の遺伝なのでしょうか)
もともと、熊に立ち向かえるスピリットを持っているので、
やんわりした子でも、
子どもが柴犬と散歩していて、熊が出たときは、
立ち向かったという話がありました。
カブトムシ、捕まえたことある?
あります。
でも、今は、飼う気になれるかな。
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