※あくまで感想です。
リンクした記事に関係ないことも述べています。
〇子どもの虐待による「社会的コスト」は甚大だ 児童虐待を「お金」で可視化してみると…
以前、『権利と義務』について書きましたが、
(現在載せていません)
(大昔のように、高額納税の「義務」を果たした人が
保護や公共の利益を受ける「権利」がある、もらえる
・・・のではなく。
残念ながら日本は、依然としてこの傾向が強いですが。)
本来は、
国民みなが、
一定水準以上の生活や活動ができる「権利」
をもっていて、
国などの代表する側が、
それらの「義務」を負っている。
まず、一定のところまで平等になるよう、
ベースをつくる方が先ってことなのです。
この考え方をもっていることって重要で、
現在は所得が高くて、威張ることができても、
次の世代で、
人不足で国が衰退、結果その企業も衰退するとかって
なってしまう。
その人の体を治すものを発見するような天才などは、
どこから出現するかわかりませんし、
道で会った人が、命を救ってくれるかもしれません。
税金が高いけれども上手くいっている国は、
こういう考え方が根付いているのかもしれませんね。
老若男女問わず、チャンスはある。
動いたり、努力したり、もちろん山あり谷あり。
ポジティブラインよりも下がっている人は、
励みになりますね。
バスよく利用する?しない?
たまにかな。
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