気にするのは他人の目から?~☆ 平成元年、あなたは何してた?/vs不○投棄 | ついっきーの楽しいとき~ぃ♪

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平成元年、あなたは何してた?

小学生で、基地を作ってました。

原始的な武器を鋳造してました。



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猫あたま

自分が気にする

というより

他人に気にされる方がいやだっていうのが多いかも。

 

・・・それをよく感じます。

他人の目っていうやつでしょうが、

僕の場合は、たぶんアドリブ(瞬時の返し)ができないのもあるでしょうが、

言い訳などをむだに考えちゃうんですよね。

 

欠点のようなところは自分が分かっているので、

自身では解決できなかったことだから、

そこを言われるとどうしようもない。
でも、
その欠点が、自分の中で一番であっても、
他人や人それぞれの中では、10番目とか50番目のときもある。
 
 つまり、逆に考えると、
 その欠点が、他人から見れば50番目くらいだった場合、
 気にしてないだろうなくらいな感じで言うわけですね。
  相手からすると傷つけていないつもりなのに、
  こちらはすごくグサッとくるわけです。
 
  なんて気遣いのできない人なんだろう、に思いがちですが、
  相手からすると、欠点ではなく特徴くらいのレベルなので、
  口にするわけですね。
 なので、
 言われたことは、そんなに気にすることはない、のかと。
 (あ、でも、そんなに簡単にわりきれるかな。。。)
 
 
 

 

 

鉛筆メモ

(また昨日の番組つづきですが)、

不法投棄を防ぐ手段のひとつとして、

「不○投棄を発見した者は、

 △△へ連絡し、

 □□(旅行などの景品)をもらおう。」

 

のようなフレーズの看板で効果があったとか。

投棄する本人へ訴えるのではなく、

こちらは、他人の目を利用した上手なやり方ですね。

 

 

ウチでは、以前、

ほかの犬のうんちをされたことがあって、

「わんちゃん、ここでうんちしないでね」

と、

飼い主へではなく、犬に語りかけるようにしました。

いちおう、そこれからはされていないですね。

 

 

 

 

 

マリモ、育ててみたい?

学研の付録でありましたが、

どこへいったのやら。

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