ひさしぶりの雨だったのですが、
この時間は、みぞれに変わってきてます。
積もりぐあいでは、
２，３時間かかってしまうようです。
いっそのこと、２時間遅らせて出発したほうがいいくらい。
市の放送などで、情報がほしいところです。
救助の車も着けないし、
緊急車両も行けないわけですから、命の危機にある人だって救えません。
なぜか、
猿まわしをやっている日に、ずれ込んでしまい、
また見ることができました。
ジャンプの芸もさることながら、
竹馬乗りができるっていうのは、すごいですね。
さいごに、うしろにある階段の長距離ジャンプに挑戦なのですが、
１回めは、ぎりぎり手をついて飛べるくらいで（この倍以上、離しますから）、
ハラハラなのですが、
もういっかいやらせてくれとリベンジで、
見事に飛べたうえに、逆立ちパフォーマンス
・・・余裕でとべるんかい！
わざとか！
（それを仕込むってのはすごいな
）
見ていた方には、もれなく、
こういうのが
、いいですね・・・と。
動物を使うとかずるいぞ。
もちろん、感動には対価をと、
四角いものを渡し、四角いカードをいただきました。
愛妻家エピソードを教えて！
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猿まわしは、関西から来られているようなのですが、
関西ではウケます、ってトークがあるのですが、
実際どうなのか見てみたいですが(笑)
お仕事の場合、
地元を離れたほうがやりやすい場合もあるかと。
逆にいうと、地元ゆえのやりづらさはあるケースも。
知らない地域だと、
「私の地元ではこういうのがルール風習で、・・・」 とか、
知らないこととか聞くことに対して、開き直って聞けるとか、
人の目をそんなに気にしないで、どうせ離れた地域なんだし、と、
思い切ったことができるとか、
そういうのはあると思います。
スポーツ選手も、海外の方が気分が楽な人もいるのではないかと。
また、地元だと、
無用なアフターサービスまで引っ張られることがあったり。
遠くの地域ならば、スパッと完了することもあったり、
料金面で、値引きがふつうになってしまったり。
密接ゆえの弊害が、あるような。
もちろん、
ご縁があってのことなので、情報がわかり、
取りっぱぐれる可能性は少ないわけですが。
今は少し、地元以外のところでなにかやってみたい気分。