朝ドラ「半分青い」、
いったいどこへ向かうのか、、、
ネタバレ記事を見てしまいました。
第6週~の漫画家を目指すお話は、
バッサリあっさり終わってしまうようですね。
障害があるが、絵を書くのが得意で、
漫画で成功していくって・・・っていうような
物語ではなく、
バブル期以後に出てきた、
今風の性格や問題を抱えた若者を、
描くようです。
以下はネタバレ記事のまとめ
※内容は正確性に欠いておりますので、
本編と異なる場合があります、ご注意ください。
100円均一店で出会った「良次」との恋愛は一気に進み、
ついに結婚。 1子をもうけるようです。
しかし、その後離婚。 岐阜へもどることに。
そのころ「律くん」も、優秀なものの人付き合いや世渡りが苦手で、
奥さんと別れ、岐阜へもどる。
岐阜へもどったヒロイン「すずめ」ですが、
2000年を過ぎていまだ続く不景気もあって、苦労の連続。
子育てと、家族の介護も?
そんななか、すずめのアイデアが活きる場面が出てくるようです。
家族のために何かを発明、
律くんもそれに協力し、商品としてそこそこヒットするような。
2人は、結婚するようです。
※内容は正確性に欠いておりますので、
本編と異なる場合があります、ご注意ください。
う~む、
やっぱりヒロインたちを地元へ戻すのかぁ。
根回しのいい(ボクテ裕子想像)奥さんとは、
律くんの出世を期待しての結婚だろうから、
やっぱり上手くいかなかったのかな。
律くん自身、
トップに立っている人間は弱い、とか
田舎の天才は弱いとか、言ってたと思ったけど、
そういうかんじで人付き合いとかが苦手になるの、
よくわかるわ~
ドラマ10デイジーラックと同じ、30歳くらいのお話だけど、
精神年齢が・・・というのか、華やかさが・・・、
といっても、
デイジーラックは夢心地、夢の中ですが、
半分青いは現実ってかんじですよね。
自分自身の30歳のころ、
少し前に見た30歳くらい人、の多くは、
そんなに精神年齢、高くないです。
すずめのような、自分で創作する仕事のばあい、
靴とかのかたもそうでしたが、
自分のデザインで売れるまでは、
自分で買って売上を上げるような状態って、たぶんざらじゃない。
ナンバーワンの時代じゃなくて、
ものすごく輝ける人生を求めるんじゃなくて、
自分の価値観で幸せをつくれるか、
地味でも、自分の目線で・・・
これもデイジーラックの最終回とかさなるところがあるな~
・・・・・・
あまり、真剣に見すぎないように。
律くんもどってきてくれて嬉しい、くらいにしとこう。
カラオケ~
るろ剣のハートオブソードはいつも歌ってますが、
別モードがあったのですが、
暫定1位みたいな・・・
それと、
少し古い歌も歌いたくなってしまって、
HIGH and MIGHTY COLORの PRIDEでしたが、
SEEDの映像、懐かしい。
断捨離で、けっこう大きめのフィギアとかを出したのですが、
専門店ではないので、50円くらいしかつかなかったのですよね。
moveのラップは、ちゃんと歌ってますよ。
Blazin' Beat 覚えてるもんですね。
朝ドラ半分青いの主題歌アイデアは、まだ発売されていないのですよね。
というわけで、星野源さんの恋のほうで。
桂小五郎が、逃げるは恥だが役に立つ、
と、かけたのは面白いですね。
アイデアのほうの話に戻ると、
ヒロインが片耳が聞こえないということと、
星野さんがモノラル音へのこだわりの話がちらほら。
スタレオだと、左右で音が分かれてしまいますから・・・
ナンパしてきた人がタイプの人ならどうする?
電話営業、社内ナンバーワンのかたは、
電話する数も半端なく多くて、
そのメモの量がものすごかったです。
つまり、
数打ってるわけですね。
70歳くらいのかたでしたが、感服します。
(”頭が下がる”と書きたかったのですが、
目上のかたには使えないそうなので。
がしかし、
日本語も変わっていくべきという考え方からすると、
みんなで使えば、辞書が変わるはず。 )
僕なんかだと、
断られたときのショックが大きくて、そのタフさはすごいですね。
すいません、
ナンバーワンではなく、ナンパですね~
同じく、数を打たないとだめなのでしょうか。
しかし、話題が・・・。
今なら、朝ドラ。 ここまで哲学っぽくなってよいものだろうか。
なら、歴史。 イベントに行ったときのこと、
テーブルの対面はちょうど女子数人だったのですが、詳し・・・。
そう、歴史といえど一括りはできないのです、ジャンルは広かった。
歴史上の人物が入っている分、芯の太さと一途さがあって、
手強いのだ悟りましたとさ。。。(笑)
これと同じように、漫画やアニメも、種類が多くて、
話が合うのは一瞬だけなんです、たぶん。
現代っ子は、選べるものが多いぶん、話題が合うまで、
話題が合う人を探すまでが一苦労なのです。
友人が何度か行った地域活性婚活パーティーでは、
全員が総当たりをするシステムのため、
毎回、一から自己紹介を繰り返さないといけないっていう
大変さがあったようです。
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