幼児期の「子どもの交通事故」その特徴は?親ができる対策3つ
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最近、幼い子..........≪続きを読む≫
先日、塾の前を通ったんですが、
送り迎えの車が止まっていて、
そのすれ違いのとき・・・、
子供が降りたとおもわれる車の後ろから、
すーぅっと小学校高学年くらいの子が
通り抜けていったんです。
車に乗っていた母親は、
もうひかれたと思った顔でした。
馬力のある車だったら、加速で
危なかったです。
それで子供の方は、このヒヤリハットが起きたことは、
まったく気がついていない様子。
そのまま塾に入って行きましたからね。
便利ゆえに危険なものが多くて、
子供は覚えることが多くなるでしょうが、
危険予知の授業もしっかりしてもらいたいもの。
それと、バイクはホントに視界から消えます。
ずっと後ろにいたバイクなのですが、
信号で止まっていたときに、
すべてのミラーと視界から消えました。
いちおう安全のため、
しっかり振り向いて角度を変えて見ようとしていたら、
青信号に変わって、プッと鳴らされてしまいました。
車も、販売するまではいいのですが、
各システムとか安全性とかの説明はないです。
どんなものにも弱点はあるのですから、
その車特有のものは、小さめのシールでわかるようにするとか
クリアケースですぐにチェックできるようにするとか
工夫してもらいたいものです。
車に詳しい友人でさえ、
装備がどこにあるかわからなくて、
すぐにタイヤが交換できなかったこともありました。
ガンダムだって、
アムロが乗ったときに、すぐに装備とかがわかるように
なってましたよね。
雷で怖い思いをしたこと、ある?
9月1日のこと。
学校に一番最後に残っていて、
はげしい雷雨に見舞われたとき。
そのとき、なぜか父が来ました。
頭文字Dみたいだな。
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