ふつうに話すの、けっこう難しい。
顔見て、表情豊かで、声もいいって・・・
いや、そういうわけではなくて、
やる仕事量が多いと、
コミュニケーションより、現物の仕事の方が優勢になる。
仕事の内容にもよるけど、
気をぬけない仕事で両方やるっていうのは、
運転しながら携帯電話してるっていう具合、そんな感じじゃない?
現物作業は、お金やスケジュールに直結するから、
ロスしたお金や時間は戻せない、って思ってしまって、
(現実にそうだろうけど)、
コミュニケーションは後回し。
ほんとに人が少ないんだからしょうがない。
でも、それによって、
人脈や信頼は、ロスしてくっていう。。。
しかも、体調もロスしてくっていう。。。
よい子だね~って褒められると嬉しいよね!
大人のお店の方で褒められるのと、
子供のお店の方で褒められるのと、
あるでしょうが、
僕は、子供のお店のほうで褒められたいな~
褒められ慣れていないので、いつも言葉に詰まってしまいます。
「すごいぞ~」「よくできたね~」「えらいね~」(かなり子供向けだ)
「ありがとう~」「助かったよ~」
お酒飲まないのもあるし、女性がいるお店に行ってもすばらしく感動がなかったり。
お菓子アイスがあって、褒めてくれる、
そっちのほうにお金払いたい。
あと、ひざまくら。(大人のお店でも意外とできない。)
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今日のメモ
【子供との信頼関係】
■手伝いなどで褒める言葉
・「助かったよ」
■叱る時は
・1分以内で、短めに。
それ以上は子供のストレスに。
萎縮して失敗できない性格になるおそれ。
次はそういうことがないように考えたりすることを
育むほうが大切。
(以下自論)
親がぐだぐだガミガミ続けると、
ストレスはもちろんですが、
大したことがないのに鬱憤晴らしでやられてしまうと、
何が絶対的に悪いことで、何が改善してできることなのか、
失敗や悪い事の大小がわからなくなってしまうんです。
これはとても危険なことです。
萎縮して何も出来ない性格をもってしまうか、
逆に徹底的に悪いこと・・・とかブチ切れてしまう可能性があると思います。
こういう感情を植え付けないためにも、
叱る時は、短めにですね。
■小さなお子さんとのコミュニケーション
・子供の言った言葉を繰り返す。
しっかり聞いてくれてるんだなぁ、などを感じ、
安心感や信頼に。