やっぱ歴史好きやねん~☆ | ついっきーの楽しいとき~ぃ♪

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愛犬<柴犬>と、畑<園芸>・・などなどを、とことん自慢していこう♪
という、自由気ままな内容をどんどんお贈りしていくブログです。

自分が幸せな時・楽しい時が、人生第一だよね。
暇な人は、見ていってください^^

漫画やアニメはたまに見るし、

好きだし、

なんですが、

特別に人だけ強いっていうのがなんとも違和感があって、・・・なんですよね。

 

 (ドラゴンボールとドラクエは、別。)

 

やっぱり、人なので、

銃弾1発で倒れるし、病にも冒されるし、儚い。

 

命のやり取りのなかで下される決断っていうのは、とても参考になります。

 

 

 

 

そういう話とは別にして、

時代とか好みのこともあります。

 

日本の歴史だと、好きな人はそれでいいんですが、

身近すぎて、

名字が同じ人や先祖のこともあるしで、話題として難しい時もあります。

 

それに比べると、海外のほうが気楽かな~

三國志などは、

実名ですが、もはやファンタジーの世界です。

 

 実際の劉備は、けっこう優れていたんじゃないかな~って。

  まず、スタートラインが最下層だし、

  七転び八起きの戦で、それで信頼を持ち続けてて、

  それで臥竜鳳雛・・・諸葛亮などの協力を得られるし、

  一応、皇帝として一国を持てるまでになったという。

 

  亡くなる間際、諸葛亮に残した言葉は、

  君主としては有るまじきものなのですが、

  思慮が深いのかそうでないのか、難しいところはありますが、

 

   魏のように、有能な野心家を集めた結果、

    ほぼ一代で終わるような子孫繁栄できなかったり、

   呉のように、悲惨な君主や内部抗争がひどかったり、

  それ比べると、蜀がいちばん平穏な終わり方をしたかな~と。

 

    民衆に被害がないのがいいですよね。

 

  ※最近、触れていなかったせいか、”蜀”すら思い出せなかった・・・(笑)

   でも、PCは覚えてくれていて、一発で変換してくれた。

 

 

ただ、ゲームのなかで、列伝を読んで興味を持って、

書籍を読み、時代背景と戦場を照らし合わせていかないと、

頭に入ってこないので、

話題にできるときが限られてきますね。

 

 

 

それはておきなんですが、

僕のところは、歴史的に有名な人はいるのですが、文化人なので、

武将とかじゃないと、ブームに乗りづらいですね。

でも、盛り上げていこう~