昨夜はとーちゃん実家のすぐそばに住む友人夫妻のお家にお邪魔して来ました。
一緒にお邪魔した空ちゃんは
次男君の膝で寝てしまいました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
明ちゃんは長男君に撫でてもらい満足
ご主人は、とーちゃんの以前の職場の先輩。奥様はぶぶの友人。
とーちゃんとぶぶが入籍して早々、二人を引き合わせ、めでたくご結婚されたのです。
一緒に住むお母様からは、お会いするたび「本当に幸せです。ありがとうございます」とお礼を言っていただけます
三人のお子さんもとても素直で可愛らしく、本当にいい家庭が築かれていることがわかりました
ただ彼女の友人で、私の知人でもあった方が亡くなっていたことを知りショックを受けました。
コロナがあり、どうしても会うことは「また今度。」になってしまいがちだけれど、人って、会えなくなる時がいつ来るかなんて本当に分からないんだね。と話しました。
コロナで疎遠になった人。
会わなくても支障はないかもしれない。
ネットや電話だけでも人同士は繋がっていられる。
でも、会うからこそ感じること、見えるもの、お互いにたくさんあると思います。
色白の彼女が子供サッカー⚽️チームの活動に参加して、真っ赤に日焼けした手を触り、「うわ❗️熱持ってるじゃん❗️色白なのに〜」とはしゃぎあったこと。
そんな話をする私たちとは関係なく空と明を撫でてくれる子供達。
ウイリーを撫でながら、皆んなを見つめるご主人の眼差しが優しかったこと。
きっと、それは、その場の音や匂い、空気感、すべてを含めて忘れることのない思い出になる。
短い時間でもお邪魔して良かった。
会って触れること、本当に大切だと実感しました。
マスクなしで気軽に会える日が早く来ますように。
とか、言いながら「マスク、極力上まで上げたいよね😅」と笑い合ったおばちゃん2人でした😝