日曜日は、大好きなあっこちゃんと平和な散歩を楽しんだ空&明ペア⛸
GO!さんが土曜日の散歩での出来事を転載して、とても褒めてくれて…恐縮です
それにしても、あの記事の前記事は夫婦喧嘩で水筒を床に投げつけた話。そんな人をあんなに褒めていいのか?と思っております
あの件についての後日談があるので、ぶぶの記録として書いておきます。
公園から電話をして、警察👮♀️に犬を保護してもらった訳ですが、その警察の態度には大いに疑問がありました。
電話をしたぶぶに事情を聞いたり、書類へのサインを求めるのは良いとして、その場で一緒に犬を確保してくれていた中学生達には何の言葉も無しですわ
パトカーに乗った🚔犬に向かって、中学生達が「バイバーイ👋」って言ったら、思い出したように「お、ありがとな〜」だって
お前ら、軽すぎないか?
何件もの目撃情報が通報されて捕まえられなかった犬を中学生が協力して捕まえてくれたんだよ?
青少年の育成をどう考えてんの????
と、ぶぶとしては、大いに不満だったので、ぶぶからは丁寧にお礼を言ってきました。
その後、自宅に着いて一休みしてから、近所の犬事情に詳しいりかちゃんママに👩大型犬の家を教えてもらいました。
念のため警察👮♂️に電話すると既に飼い主と連絡がついたとのこと。
一言、あってもいんじゃね?と思うわけです。警察は仕方ないよ。忙しいしさ。飼い主だよ。
子供達ががあんたのしでかした不始末の尻拭いをしてんだぞ😡と情けなくなりました。大人として、犬飼いとして
警察も飼い主も大人としてどうなの???と思ったぶぶは、中学生に手紙を書きました。
犬達も交通事故などに遭わず、咬傷事件を起こすこともなく、無事飼い主の元に帰れたこと、そして空と明も守ることができたのは、ぶぶの依頼に素直に一生懸命に応えてくれた貴方達のおかげです。ありがとう。と。
そして、中学校に手紙を届けました。
このコロナ禍での不安があったので、公園で遊んでいたことを咎めないと確約をもらった上で教頭先生と学年主任の先生に事情を伝え手紙を渡してもらえるようお願いしました。
お二人ともとても嬉しそうにニコニコと話を聞いて下さいました。
これでやっと終わった気がします。
犬達を守ろう。と思い行動できたのは、やはりGOさんの里親への教育の賜物だと思います。
保護犬を渡して終わりではない。その活動の積み重ねがぶぶの日々の行動を変えてくれたのだと思います。
GO!さん、ありがとう‼️
そして、中学生に手紙を書くという形で感謝を伝えることができたのは兼近大樹さんのお陰です。
単純に読み物としても面白いので、久々に読書熱に火が🔥ついて、あれこれ読んでおります。”むき出し”はどの世代が読んでも面白いであろう。まじ、おススメです。
かねちー🥰ありがとう
それでは、最後はカラーシャンプーでいい感じの色に染まったぶぶの髪色で👋バイバーイ
ほんと、どーでもいい情報でごめんね、ごめんねー🙏U字工事もおもろいね。