
ある本をたった今、つまり 2013年6月12日(水) 2時28分 に読み終った!!!
その本とは、5月12日(日) の日記( http://ameblo.jp/tui2/day-20130512.html )に
書いた本で、当時の日記タイトルは「胡散臭い本」(^^;
うわ~!1ヶ月もかかってしまった。
何しろ、少々(かなり)変った本だったので、
意味を理解しながら読みすすめるのに、ページをめくるごとに本当にひと苦労。
一日、数ページずつ読んでいった。
筆者は、アメリカ人のマックス・F・ロングさん。
タイトル「奇跡の背後にある秘密の科学」として、最初に出版されたのが、1948年。
実に、65年前に書かれた本だ。
日本では「原典ホ・オポノポノ」というタイトルで、3年前に発行。
そう!
あの「ホ・オポノポノ」の関連というか、そもそも「ホ・オポノポノ」の「大元」になっている本なのだ。
「ホ・オポノポノ」とは・・・何度も日記に書いているが、古代ハワイの伝統的な問題解決法。
ハワイの人間州宝の故モーナ・ナラマク・シメオナ さんが、
現代でも、そして、それぞれが自分一人でも出来るように、
プログラム「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)」を確立。
今広まっている「ホ・オポノポノ」は、モーナさんが創始者になる。
3月に来日され、私も講演会を聞きに行ったKR女史は、モーナさんの一番弟子。
現在、モーナさんから「ホ・オポノポノ」を引き継ぎ、第一人者であるのは、
国連やユネスコの講演などで世界的に活躍されているヒューレン博士。
お二人ともそれぞれ著作もあり、またお二人の共著も多い。
「ホ・オポノポノ」は、大きな書店では、コーナーがあるくらい、沢山の本が出版されている。
「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)」の創始者であるモーナさんの
お弟子さん方々やヒューレン博士のセミナー受講者だった方々の本が大多数をしめる。
実は、先ほど読み終った本は、モーナさんよりずっとずっと前の
「ホ・オポノポノ」発祥の歴史と
世の中にある様々の不思議を、「ホ・オポノポノ」的に解説した本なのだ。
「ホ・オポノポノ」は、「カフナ」と呼ばれる呪術者が、
一子相伝に近い形で、気が遠くなるような昔から引き継がれてきた秘術であった。
この呪術者達の発祥は、サハラ。
天変地異から逃れて、エジプトに移り、ピラミッドの建造に携わってきたという。
その後、呪術者達は、12部族に分かれ、世界に散らばっていった。
私は、その流れの一つが、ハワイだと思っていたのだが・・・
最後のページを読み終わって、驚愕。
なんと!日本に流れているのだ。
そして、日本からハワイへ移っていったらしいのだ。
その日本に辿り着いたピラミッド建造の子孫の呪術者とは・・・「スクナビコナ(少名毘古那)」
えええええ~~~!
『古事記』ではないか~~~~!
古事記と言えば、丁度1年前から「神社人」に通って、勉強の真っ最中。
ここで、スクナビコナ神の話を書くと長くなるのでやめるが
「オオクニヌシ(大国主)」の国造りにおおいに貢献した神様である。
オオクニヌシの国造りの途中で、また旅立ってしまう。
その行先が、ハワイとの事なのだ。
確かに、この本を読みながら、ハワイの「カフナ」(呪術者)の行動は、
日本の修験道の開祖の「役小角」とか、
「陰陽師」が行った呪術とよく似ているな・・・と思ったが、まさにドンピシャリだった。
世界に散らばったピラミッド建造の子孫の呪術者達は、もうほとんど残っていない。
ハワイに流れ、その奇跡を伝えてきた呪術者達も
キリスト教の布教とアメリカ合衆国への統合により、絶えてしまった。
ちょうど、まさに最後の火が消えそうな時に、
この本の筆者マックス・F・ロングさんが、調査し研究し、
その研究所にモーナさんが、参加していたそうなのだ。
まさか、日本が、今世界に広まっている「ホ・オポノポノ」の流れの原点とは・・・
今も神社や神道に、ハワイの「カフナ」(呪術者)との共通点が沢山ある。
ちなみに、私の母方の先祖は、修験者や神主である。
昨年の12月に「ホ・オポノポノ」を知ってから、妙に惹かれるのは、
ご先祖様の影響だったのか~~~~(笑)