神社人講座「熊野信仰」 | ついつい空をゆく

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2009年10月04日(日) から日々思った事を書いています。

東條英利さん主催「神社人」の月一回の勉強会に行って参りました!
私は、今回で3回目の参加です。

テーマは、「熊野信仰」
今まで、『超~~~!面白い!』というのが感想だったのですが
今回は、『超~~~~~~難しい!!!』
ひ~~~~!
謎が謎を呼び、話がどんどん広がり、ただでさえ「古事記」勉強中状態の私は
知らない神様や単語が多すぎて、うお~~!許容範囲を超えた!
ただ、ノンストップ2時間をあきることなく
脳みそフル回転しながらも受講出来たのは
東條さんのいくつもの謎を含めながらも体系的に論理だてたお話しだからだと思います。
さすがです!!!

今回、熊野信仰の話から出てきた、
私が不思議だな~と思ったのは、「古事記」と「日本書紀」の違い。
「古事記」には書かれていないけど、「日本書紀」に書かれているスサノオは、
最初に朝鮮半島に降りてから、日本に渡ったという話とか。
スサノオは、朝鮮はあまり気に入らなかったので、すぐに日本に渡ることになるので
この意図は、良いとみるのか、悪いとみるのかは分からないけど
成立した時の時代背景なんかも関係があるのかも知れませんね。
って、いうか早く全部「古事記」読みなよ私(^^;


今回は、勉強会の後の懇親会に初めて参加させて頂きました。
参加者が多かったので、東條さんのお話しは聞けなかったのですが
フェイスブック友達の方々と、はじめてお話ししたとは思えないほど盛り上がり楽しかったです!

特に、創作人形作家の渡邊和己さんに、生の新作を見せて頂いたのは、感動でした!
渡邊さんは、実際の古事記の舞台の現場にて、
創作されたイザナギやイザナミ人形で、古事記の物語を展開させ撮影する写真家でもあり
初めて、その写真を拝見した時は、無表情な人形だからこそ魂というかその背景が浮かび上がり
神話の世界に一気に惹き込まれ、本当に心がゆさぶられました。
是非、渡邊和己さんには、古事記人形写真集を作って欲しいです~!
私が子供の頃に読みたかった!!!

↓こんな感じです~見て!見て!
http://www.youtube.com/watch?v=swkFXvewddw&feature=player_embedded
(「神話博しまね」神話フィギュアジオラマ・写真展イメージ映像)

現在、「出雲大社前駅」にて、神話フィギュアジオラマが展示されています。
11/11までですので、お近くの方は是非~!

というわけで、「古事記」は、現代語訳でも時間がかかりそうなので
「まんがで読む古事記」から始めたいと思います(^^;;;

↓ 猿田彦


↓ 渡邊和己さんと猿田彦

↓ こちらは、ギリシャ神話の一つ目の巨人サイクロプス