ひどい奴がいたもんだ! | ついつい空をゆく

ついつい空をゆく

2009年10月04日(日) から日々思った事を書いています。

時間がないので、簡単に。

私が一刻も早い菅総理の退陣と政権交代を心からのぞんでいながら
今回の「内閣不信任案」に若干の懸念があったのは
小沢一郎氏の影があったから。

そして、あんなに真面目で誠実ないい人はいないと思うのだが・・・やっぱり谷垣総裁だと弱いのではないかという思いがあった。
どうしても「課長さん」という感じがしてしまう(^^;
上司にはいいんだけど・・・。

前日・当日の勢いで『あらら。可決される?それならそれで頑張ってもらいたいけど』な~んて思っていたら、あのドンデン返し。

今回の事で、唯一、救いだと思ったのが
菅さんが、血も涙もなく自分の延命の為に、二次補正も組まずに(復旧復興の予算は今だに、ほとんど組まれていない。二次補正予算からようやく震災復旧予算になる)国会を6/22で閉じようとしていたのが(そのまま夏休み。これこそ政治空白)、延長すると公言した点。(延長するのも自分の延命の為だけど)

そこに光を見出したかったけど・・・甘かったよ。わ・た・し。


この世の中で、こんなにひどい人間がいるんだね。
それが、日本国の総理だよ。

具体的に書くのも、それだけ気持ちが萎えるので嫌だ。
あ~悲しくなる。

なに?自民党が「首相問責決議案」提出?
お~~!やったれ!やったれ!

とにかく、谷垣総裁も「菅さんぬきなら、与野党一致ですすめられる」と党首討論で訴えたけど、あの時は「菅さんの退陣はいいけど、やっぱ・・・連立か・・・」と思っていた。
さっき、新藤義孝議員のインタービュー動画で
「今の時期に総選挙は出来ない。かと言って、大連立も出来ない。なぜなら我々は小沢さんと毛頭組めない。ただ、震災復旧復興の為に短期間で与野党協力した内閣を作ってこの国難を乗り切る。それから総選挙をやって与党も野党も国民の信を問えばいい」というような言葉を聞いて
「あくまで私の考えだけど」と前置きがあったが、それでも一人でもそういった考えがあるのであれば、そこから道が拓けると思った。

まずは、宰相不幸社会を終わらせましょう。


2日前に、菅内閣発足1年にむけて、阿比留瑠比さんがこの1年振り返ったことを書いていました。
たった2日で、追記しなくちゃいけませんね。

■国を憂い、われとわが身を甘やかすの記(阿比留瑠比)より
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2305653/

そこで、菅内閣がこれまでの約1年間にどんな実績を上げてきたかをちょっと考えてみたのですが…
・内閣発足後、ろくに国会審議もせず、予算委員会からも党首討論からも逃げてわずか8日間で国会を閉じ、
・参院選が始まると、記者のぶらさがり取材を拒否し、テレビでの党首討論から逃げ、
・唐突に消費税上げを口にしたものの、反発が強いとすぐひよってごまかし、ついでに参院選で大敗し、
・韓国に対して日韓併合謝罪談話を発出し、
・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件では、超法規的な弱腰外交を見せつけ、衝突映像を隠蔽し、世界の笑い者となり、
・そんなにまでして実現した中国の胡錦濤国家主席との会談では、あいさつからペーパーを読み上げ、
・ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問を黙認し、
・飽くことなく小沢一郎氏と党内抗争を続け、
・年が明けると、消費税増税派の与謝野馨氏を一本釣りし、
・国民との契約だったマニフェストはほとんどすべてほごにし、一方でできもしない社会保障改革やTPPなど大風呂敷を広げ、
・こそこそと違法な外国人からの献金受領をごまかし、
・原発事故への初動を誤り、無意味な口出しで混乱させ、被災者支援まで頭が回らず被害者を拡大し、
・風評被害をまきちらし、ひきこもり、なし崩しにぶらさがり取材は拒否し、記者会見もまともに答えず
・G8では相手にされず、パフォーマンスだけを心がけ、日本の国際的地位を地べたにまで落とし、
・歴史に名前を残したいなどど、意味不明のことをわめきちらし、

…疲れたのでもうやめます。菅氏の輝かしくまぶしい政治家としての実績の数々に、目がくらみ、いや目がつぶれそうです。とても正視できません。うん、目を合わせちゃいけない。
 しかし、何か評価できること、一つでもしましたっけ、この政権。やはり日本史の汚点としてしか記録されないのではないでしょうか。覚めない悪夢はいつまで続くのやら…。

引用終わり。

■写真・・・今日のお弁当(美味かったよ~~)
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