お昼休みに、アッキーと演劇談義ならぬ美術談義。
(最初は、演劇談義だったのですが)
亡くなった父は絵描きだったという話から色々・・・。
去年、父を含めた60年代の地下芸術達の活動の本が出版された話しをすると、読みたいとの事。
何しろ厚さ6cmの超~分厚い本なので、持って来る事は無理。
自分で購入するので、タイトルを教えてくれと言われたが、忘れた(^^;
帰宅して調べていたら・・・な・なんと!
この本が、文化庁の芸術なんとか賞を受賞されていました!!!
びっくり!
同時受賞者に加山雄三さん、演出家の鈴木裕美さん、宮川大助・花子さん方々が入ってました。
受賞された筆者の方は、6年かけて、あのわけのわからん戦後の前衛芸術の記録をまとめられたのですが、ページをめくると、その脅威の緻密さに感嘆させられます。
亡くなった父のかわりに数年前、取材を受けたのですが、私は全く役にたちませんでした。
(なにしろ、赤ん坊だし^^;)
なのに、編集者の方と私の芝居も見に来て下さったのですよ~。
父は、あっと言う間に咲いて散りましたが、父ら名も無き芸術家達の活動を今回このような本にして下さり、生きた足跡が残って、更に、その本が賞までもらって・・・感無量です。
ちなみに、報道発表日は・・・2011年3月11日。
(震災の日とは、これまた考えさせられます)
■写真・・・表紙のシルエットの糸井氏が、この本を持っている画像をどなたかの日記で発見(拝借させて頂きました。日記を拝見したら父の話も出てきていました)
