BS11「INsideOUT」ゲスト:小野寺五典(自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=zw1SA0SF3SI&feature=player_embedded
を動画で見た。
小野寺議員。
『顔が変わった・・・』まずは、そう感じた。
今年の1月に「自民党政策ワークショップ」
(日記→ http://ameblo.jp/tui2/day-20110122.html )に参加した時に
「外交・安全保障」の部の時に小野寺五典議員が参加されていて、その発言が面白く
個人的にとてもヒットだった。
(皇室の人みたいな淡々とした語り口でズバズバするどい)
部屋を出た時にたまたまいらしたので、思わず「とっても面白かったです!」と話しかけて
一緒に写真を撮って頂いた。

帰宅して、調べると「気仙沼」出身との事で
私にとって縁浅からぬ気仙沼・・・とても親近感を持った。
あのワークショップから2ヶ月半少々。
震災から一ヶ月弱。
あの3月11日は、小野寺議員は、民主党の土肥議員の売国奴発言「竹島は韓国領」について
追求をしているところで、私もその成り行きを見守っていた。
14:46地震発生。
気仙沼が大変らしいという情報が入り
真っ先に、演劇舞台仲間の女の子達とその家族、そして小野寺議員の事が頭をに浮かんだ。
小野寺議員は、すぐに現地入りしたとの事。
一度東京に戻ってきた時、何かの動画で確認し、遠目ながらも顔に深い疲労があらわれていたのが分かった。
電気・水道・ガスは止まり、蝋燭だけの生活。
お風呂には、震災から実に10日以上入ってなかったとの事だ。
昨日の番組では、あいかわらず淡々と分かりやすい、そして現場を生き抜いてきた鬼気迫る語り口だった。
それは、一般に伝えられている現地の話と一線を画するほどだ。
「電柱にぶらさがる遺体」というドキッとする内容を
ただただ冷静に、そして圧倒的な、迫真せまる言葉の数々をつむぐ。
是非、少しでもいいので、見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=zw1SA0SF3SI&feature=player_embedded
「3/18にフランスから届いた放射能の防護服が昨日まで倉庫に積み上げられたまま」
等の発言は、政府が全く機能していない様がよく分かる。
そして・・・「心が折れない為に、働きたい!税金をおさめたい!
お金が欲しいわけじゃない!生活保護なんて求めていない!
働く道具が欲しい!貸して欲しい!
ただ明日の仕事をしていく為の生きる支援をしてもらいたい!
納税出来る地域に復活したい!」
という感情を抑えた淡々と訴える言葉は、深く胸にせまる。
かたや自分の首相でいられる延命だけをのぞんでいる政治家もいれば
このような小野寺議員のような政治家がいるだけでも、まだまだ日本は信じられると思った。
私は、中川昭一さんのファンであって、別に自民党支持ではない。
ただ、民主党政権に変わってから
想像を絶する茫然自失の事が、それこそ毎日毎日発生し、ただただ驚愕。
自民党もドロドロとした魑魅魍魎が徘徊しているのだろうけど
実は『日本を守ってくれていたんだ』『国益を守ってくれていたんだ』
と今更ながら、強く感じる。
かたや、最初は『政権を取ってしまったのなら、せめて今までの膿を出して欲しい』と願っていたが
民主党のまるで『外国人の為の政治?』『国をそんなにダメにしたいの?』
という恐怖感いっぱいの政治が次々・・・・・続けられて
「一刻も早く政権交代を!」と強く思うようになった。
そして、TVでは小泉進次郎しか取り上げられないが(笑)
国会の質疑をインターネットTVで見ると、自民党には驚くべき良い人材が沢山いる事が分かった。
大震災があり『今は協力する時』と口をつぐんでいたけど
繰り返される“人災”の数々に
『このままでは、日本が滅亡する』と感じせずにはいられない。
大連立の話が消えてほっとした。
「期間限定の連立なら」と思ったりもしたが
やはり、民主党には無理だ。
与野党超えて、協力すべきは協力をどんどんして欲しい。
ただ、連立を組む事は私は反対だ。(やっと言えた^^;)
やはりのぞみは「政権交代」。