終わった・・・・終わった。
勉強期間は、2ヶ月半ちょっとだったけど、働きながら本当によく頑張った。
数々の楽しみをあきらめ、お誘いも断りまくり、不義理しまくり。
きつかった日々だけど、周りもみんな協力してくれて、本当に有り難かった。
結果は、12月にならないと分からないけど、悔いはない。
さて、長かった今日の一日のドキュメントによかったらお付き合い下さい。
■6:00 起床。
昨日からの不調が続いている。
まずは、痛み止めを飲む。
テキストの自分でポストイットを貼った箇所(大量)をチェックしていく。
4冊分、ざっとやって約1時間。
頭はボー。身体はだるく腹痛がひどくなってきた。
本当は、予想模擬を1回分やる予定だったが、あきらめて、寝る事にする。
寝る前に、食間に飲む「脳のむくみをとる薬」とマザーがくれた「プロポリス」を飲む。
■9:00 弟が起こしに来る。(私は弟と二人暮らし)
痛みは、まだあるが、さっきよりすっきり感がある。
朝食をゆっくり食べて、のんびり仕度。
食後に「貧血の薬」「滋養強壮剤」を半分(トイレが近くなりたくなかったから半分にした)。
4時間近くたったので、もう一度「痛み止め」を飲む。
(普段飲んでいる薬もあわせると今日は薬とサプリの種類がすごい)
■9:55 家を出る。
電車内では「法改正」の部分を目を通していく。
貧血がひどくなってきて、目の前がボーと霞がかっきた。
■10:50 試験会場の駒沢大学到着。
私の試験場所を確認して、外のベンチで勉強。
本来は、11:45~12:30の間に試験会場の教室に入れるが、教室では緊張が高まるので
あえて、入場をぎりぎりにしようと思った。
まずは、今週に受講した「やまかけ講座」の問題集&テキストを確認していく。
その後、テキスト4冊分の暗記部分とポストイット部分をチェック。
気がつくと、12時をとっくに過ぎている。
■12:30 教室へ
トイレ行って、一度教室で自分の場所を確認して、荷物を置いて
廊下へ出て、リラックスの呼吸。もう一度トイレへ行って、12:30になって教室へ
私のいた教室は5点免除者の教室だったので、
監督官も本来だったら、12:30から注意事項などがスタートする所を12:40から始めた。
(5点免除者は10分スタートが遅いため)
■12:40~13:10 監督官から注意事項など。
全員が、不動産屋の従業員、又は元従業員なので
非常に年齢層が高く、変わった人が多い。
やくざチックな人もいるし、いけいけ姉ちゃんも、いけいけ兄ちゃんもいる。
緊張感はあまり流れていなくて、ざわついていて
皆さんだいたい、ぎりぎりまでテキストを開いている。
直前まで仕事の対応を電話でしていた人もいた。
監督官は、70歳の方で、お話が面白い。
昔あったエピソードなんかも話してくれた。
要は「リラックス」が一番大事という事で、くつろがせようとしてくれるのだ。
ちなみに、去年の合格点は間違っていましたが(笑)
やっぱり、だんだん緊張してきたので、ひたすら呼吸法をやっていた。
腹痛はまだけっこうあるので、妊婦のようにお腹をずっとさすっていた。
■13:10~15:00 宅建本試験
宅建業法→法令上の制限→その他関連知識→民法の順番にやる。
宅建業法の一問目からつまづく。
その後「宅建業法」は、比較的順調で、昨日私がやった予想模擬テストよりは解ける。
感覚としては、8割くらい解けている気がするが自信はあまりない。
計算問題はけっこう時間をとって練習していたのだが、残念ながら機会はなかった。
「法令上の制限」は、比較的私は得意だったのだけど、意外に難しくて苦戦。
あまり自信がない。
「その他関連知識」の8点は、既に免除5点の持ち点があるが、
あと3点分中、1点分しか勉強していない。
全くやらなかった2点分は、やまをかけて、ポイントで言葉を覚えていたのだが
自信はないがなんとなく、近い問題が出たので、本当にやまかけで書いた。
(ちなみに、そのやま当たりました^^;)
「民法」・・・絶句!
ただでさえ難しいのに、「なんじゃこりゃ~!」って問題が多かった。
全く手に負えない問題が3問あり、それは後まわしにした。
民法は一番勉強時間をかけたので、全体に文字に記憶がうっすら残っているけど
ボヤーって感じで、分からない。
悩みつつ解いたというのが正直のところ。
そして、気がつくと5分前で、残り手つかずの問題が3問(例の後回しにした問題)。
絶対全部解くのは不可能なので、まずは、その3問とも「1番」と書いて
3問中、なんとなく字面に記憶があるのを一問選んで、解いた。
その問題は、最後に解答を変えた。
(ちなみにラストにやった問題は恐らく正解で、手つかずの1番と書いた2問中、一問も恐らく正解)
1分前に、マークシートをチェックして終了。
■15:10 教室出て、ダッシュでトイレへ直行。
その後各教室から出る大量な人間にもまれながら外へ
駅までの10分の道も人がぎっちり。
裏道を使いながら、学校の解答説明会へ向かう。
前職の同僚が2人、別会場で試験を受けたのだが
「手ごたえ全くなし。2人でグッタリ」とメールを受ける。
私の手ごたえは・・・「分からない」というのが感想。
ものすごく出来たわけではないし、ものすごく出来なかったわけでもない。
ここ数年、宅建試験は、やたら難しくなっているが
「難しかった」というのは確かだが、ここ数年の同レベルで、
去年よりかすかに難しくない程度と感じた。
■16:00 学校の休憩室でマカロニサラダを食べる。
■16:30~18:00 解答説明会
この答えあわせ会は、色々な学校でやっていて、
合格発表は、12月なので、解答はそれまで100%分かるわけではない。
特に裁判の判例が出ると本当に本当に答えは微妙になる。
どこの学校でも解答の正解率は95~98%くらいだと思う。
それでも、9割以上の解答は分かるし、合格ラインもだいたい出る。
さて、この「解答説明会」の1時間半は、本当に心臓が割れそうだった!
試験中よりつらい時間だった。
1問解答を教えてもらうごとに、その解説がある。
全解答が出るまで、たっぷり1時間半かかるのだ。
試験後の私の感覚で今年の合格ラインは「35点」と予想していた。
解答説明会の講師の方も一番最初に感想をのべる時に「35は抜けないんじゃないかと」とぼそっとおっしゃった。
正式な予想合格ラインも発表は一番最後なのだが
(おそらく説明会中も集計したりで検討しているのだと思う)
「35」という数字が頭にあった。
それなのに、最初に答え合わせした「民法」は見事に出来ていない。
その後、少しづつ、答えの正解率が高くなっていて
じりじりとその35点に近づいていく様は、一進一退で、もう本当に胃が痛い。
ただでさえ、貧血でよろよろだったから、めちゃくちゃきつかったのだ。
最後の問題の解答が発表される前で、私の点数は、34点だった。
最後の答えが4であれば、35点になる。
本当に手を合わせて祈って待っていた。
『4番こい!4番こい!4番お願い!!!!!』
講師「答え!・・・・4」
ふ~~~~~~~~~~~~~~~。力ぬけた。
その後、合格予想ラインが発表。
「35点プラスマイナス1」つまり、34~36点。
私は、転記ミスがなければ「35点」
【自己採点の内訳】
民法・・・・・・・・7/14
宅建業法・・・・・16/20
法令上の制限・・・・4/8
その他関連知識・・・8/8
※計 35/50 点
うお~~~~~~~~~~~~~!
どうなるんや!!!!!!!!!!!
12月の合格発表までおあづけ!!!!!(笑)
蛇の生殺しラインじゃ~~!
後は、本当にマークシートへの転記を間違えていない事を祈る。
また、この解答は、時間とともに変わっていく可能性もある。
各学校の予想解答をこの後、合格発表まで動向を見守る必要がある。
とにかく終わった。
上位たった15%しか合格しないのだ。
結果は、どうあれ本当によくやったと思う。
大好きな(笑)国会中継もほとんど見れず、
日記もここ2ヵ月半「宅建」の事ばかり。
今まで興味ない人は、さぞかし退屈な日記でしたでしょう。
もう「宅建」の話しは、12月の発表までないと思う。
本当に皆様ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。


