官僚制度のはじまり | ついつい空をゆく

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2009年10月04日(日) から日々思った事を書いています。

昨日、一昨日、漫画をずっ~~と読んでいた。
日本の官僚制度のはじまりの頃を舞台とした漫画。
5作品読んだのだが、どれも長編だし、時間がかかった。

ま~あくまで、漫画なのだけど、面白かったよ~。

なんで家にあったそれらを読み返したかというと
今の「脱官僚」の方針が本当にいいのかな?と思ったから。
菅直人氏の「霞ヶ関は大馬鹿」発言よろしく
今の政府は、やたら「脱官僚」をかかげているけど
政治主導って、かえって怖い部分も含んでいる気がする。
その政治家が、良い方向へいけば良いけど、悪い方向へ行った場合、どうやって止めればいいんだろう?

もちろん、長年の官僚制度のたまった膿は出さないといけないけど、
根本から否定してしまって、いいのだろうか?
1300年以上も続いている制度で、元々は、きちんと担当ごとに組織化して、身分に関係なく、実力優先で人材を登用し
トップが誰になっても支障がおきないような形なのだから。

何もかも、全て政治家が決めて動かしていく事になったら
政治家が変わるたびに、色々変わっちゃう事になるだよ。

保守的な考えかな。

■写真・・・質素な夕飯(^^;
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