病院を変えてみた結果 | 重度知的障害の母は身体障害者

重度知的障害の母は身体障害者

療育手帳A1の自閉症とADHD、場面緘黙症、体位性頻脈症候群、自律神経失調症の娘は支援学校5年生!
そんな母は身体障害者3級です!


あんなに体の変化を訴えていたけど
状況がかわらないまま1年と2ヶ月すごしてました

ある日ふと目の前を通りかかった
整形外科が気になり受診してみる事にしました

すると すごい親身になって話を聞いてくれる先生でした。

今までの経過を全てお話し
今どこの病院に受診して何の薬を飲んでいるのかなどもお話しました。


すると
検査データーをすぐ取り寄せて下さり自分の目で再度見て下さりいろんな事がわかりました。

臼蓋形成不全はありませんでした。
しかし股関節の以上はすこしありました。

右膝は水がたまってないと言われましたが
実はすこしたまっていたり

私はどんなにストレッチしても筋肉がすぐに固まります。
それも20代ではならないこと。

ヘルニアの手術でも
実はあまりヘルニア初見は少ないが少し圧迫してるから手術したとのこと。

話はどんどん進んでいき
私の母方の父の家系が寝たきりになってること
娘にも障害があったりしていることから
遺伝子検査を私もしたほうがいいとなりました

右手も上手く開くことができなくて
よく👊をしているから手も装具つけることになりました。

車椅子もこぎやすくなるし
私生活もかわるからて



ちはみにこんな感じの革タイプです。

来週型取りです!


めまいの方もだし

こうやって体のこともだし

両方病院を変えてみた結果

大学病院の耳鼻科と神経内科に受診できるようになりました。


ちなみに診察がどれぐらい丁寧かというと

30分以上診察してくれるような先生です。


本当に1個1個 丁寧な先生です。


この病院でも理学療法士さんにみてもらっているんですが歩行訓練の時に痙性が少し入ってるそうです。

突然 痙性がくるから転倒しそうになるそうで


一つ一つ分かってきて嬉しいです