リハ記録 | 重度知的障害の母は身体障害者

重度知的障害の母は身体障害者

療育手帳A1の自閉症とADHD、場面緘黙症、体位性頻脈症候群、自律神経失調症の娘は支援学校5年生!
そんな母は身体障害者3級です!


りは診察。
クラッチ杖を1人で歩行するのはまだ転倒リスクがあるから禁止と言われました❌
いろいろ話して最後に前回リハ担にも見てもらった1歩支えなしで歩くをケースワーカーさんと主治医 看護師さんに見てもらいました!

そしたら
すごい!と先生が拍手してくれたり
看護師さんは「さすがリハ頑張ってるだけあるね!]と言ってくださいました。

その後のリハではりは担が30分も体を解してくれました。
リハ担曰く体が固まっているらしい。

その後のクラッチ歩行ではなぜか前回みたいにうまく歩行が出来なくて足に踏ん張りがききませんてました。

平行棒に移動したけど
右手の震えが邪魔でリハ担に平行棒は上手く出来ないと伝えたら左手だけ支えて歩くことになりました。
右手の部分のカバーはリハ担がしてくれました。

勝手に力がはいったりして困るけど
私のペースでやって行こうと思います!

左利きになる練習もがんばります!