少し前にUSB-DAC / アンプのキットを手に入れた件を報告しました。
キットといってもモジュールはアッセンブリ済みなので、比較的簡単に組み上がってしまいました。で、実際に試聴してみたんですが、「あれ?思ったより良いんじゃない?」ってことになって、当初予定していた動画編集パソコンのオーディオライン用という位置づけから格上げして、マイ・シアタールームのピュアオーディオ・システムとしてセットアップすることにしました。
という訳で、これが新しいマイ・シアタールームです。
5.1ch系と2ch系が同居しています。
真ん中の32"ブラウン管テレビは前世紀の遺物ですが、重量が50kgもあって一人では運べないので、いつまでもここでセンタースピーカー用の台という役割だけのために君臨しています。

アンプたち。
一番下がPanasonicのブルーレイプレイヤー。DLNAクライアント機能もあるので、ネットワークオーディオプレイヤーとしても機能するはずなんですが、対応しているフォーマットが少なすぎて実用性が微妙です。居間のBDレコーダーに録り貯めた番組を観る分には相性バツグンなんですが。
すぐ隣にDTM用パソコンが置いてあるので、ネット上のソースを再生したいときはそちらを利用することになります。
一番上はYAMAHAのAVアンプ。5.1chシステムの中核です。
そして真ん中の段が今回作ったアンプキットのLV-1.0。2ch系の中心機材です。
ブルーレイプレイヤーからは光デジタル→光同軸変換アダプタ→同軸デジタルという経路で繋がっています。上で述べたDTMパソコンとはもちろんUSBで繋がるんですが、USBを繋いでしまうと同軸デジタル入力が使えなくなるので、使う上ではちょっとした注意が必要です。

AKGのヘッドホンK550。
さらに、
ダリのスピーカーZENSOR 1。
ともに今回のシステムアップに合わせて買っちゃいました。LV-1.0の出力につながっています。
あと、隣にYAMAHAのサブウーファが上面だけ写っていますが、こちらは5.1ch系では0.1ch部分のLFE専用、2ch系ではZENSOR 1とパラにつながって重低音の補強をしています。
正直、オーディオ機器の良し悪しを絶対レベルで判断できるような耳を持ち合わせていないヤスなので、この新しい2ch系を最初に鳴らしたときは「ふ~ん、いいんじゃね?」くらいの感想だったんです。が、物は試しと同じソースで5.1ch系と聴き比べてみました。
止めときゃよかった。(- -;
5.1chの方も今まで結構気に入っていたんです。BOSEのスピーカーから出る緻密な音で部屋全体が満たされるようで、まるで音の海の中に沈んでいるような感覚が好きだったんです。
でも新2chと比べた結果、音が薄っぺらく浮ついて感じてしまい、ちょっとなぁ、、と思えてしまいました。そのくらい、2ch系の方が優れていました。
AVアンプを入れ替えた後ちゃんと調整してなかったのがいけなかったかな?一度しっかり追い込んでみようかな?
一方の2chシステムにしても、まだスピーカーのエージングが不十分ですし、アンプキットの方もざっと見る限り手を加えてみたいところが多々あります。まだまだ音がよくなっていく余地が大いにあるということです。これからどんな風に育つのか、ちょっとワクワクします。
。。なんて、こんな風にしてオーディオ・マニアへの道を踏み出していくのかなぁ。どこかで踏みとどまらないと、湯水のようにオーディオ機器に投資するのは避けたいなぁ。。