9/14〜9/16(日本時間)海外中量級試合スケジュール | @TUG_man石田順裕応援ブログ

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世界リアルボクシングドキュメント



9/14金曜日

【ウエルター級10回戦】
ジェシー・バルガスvsアーロン・マルチネス


9/15土曜日

【大英帝国ミドル級タイトル戦】
ビリー・ジョー・サンダースvsジャロッド・フレッチャー



9/16日曜日

【WBC〝ダイヤモンド〟&〝レギュラー〟ミドル級統一戦】
セルヒオ・マルチネスvsフリオ・セサール・チャベスjr


【ミドル級10回戦】
マシュー・マックリンvsヨアヒム・アルシン


【WBC Sウエルター級タイトル戦】
サウル・アルバレスvsホセシト・ロペス



【ウエルター級10回戦】
マルコス・マイダナvsヘスス・ソト・カラス



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~遂に決戦!マルチネスvsチャベスjr~
戦前から両者ともヒートアップ!マルチネスが完全KO宣言すればチャベスjrはこのセルヒオをただのピエロ呼ばわりしたりと既に戦闘モード全開だ!!!

さらに大々的に主要都市を街宣プロモツアーでまわり大いに盛り上げ、とうとう待ちに待ったこの日が来たのだ。

過熱ぶりが激しすぎてマルチネスに脅迫状が届き公開練習が中止になったりと、脱線してしまったほどだ。トホホ…おい!アホなヤツがいるなぁマジで。リングで決着つけるんだから水差すんじゃねーよ!!!



さて、ちょいとマルチネスを改めて紹介しよう。

失業率20%。つまり5人いれば1人は完全失業者という社会的情勢の厳しいアルゼンチンにあって最貧困地域ブエノス・アイレスに生まれたセルヒオ。

そのブエノス・アイレスの貧困率はなんと50%である。


拳1つで成り上がる…


マルチネスは父、母とも元ボクサーというボクシング一家に生まれ育ちグローブを取る事になる。


アマ通算は39勝2敗。その頃よりその驚異的なファイトスタイルから〝ワンダー〟と呼ばれるようになった。

プロ入り後は10戦ほどテストマッチをこなしたあたりから早々にガチマッチを組み始め18戦目にあのマルガリートに敗れてしまうがこれをバネに怒濤の快進撃!

2009年カーミット・シントロンと分けパニッシャーに判定で敗れたものの、2010年ケリー.パブリックからWBC&WBOのタイトルを奪うとパニッシャーにリベンジ!続く2011年に2階級制覇を狙う無敗ジンジルク&英国無敗ダレン・バーカーを連続KOで退ける。

今年3月にはマシュー・マックリンを迎え前半やや押され気味か?という流れの中11R衝撃の逆転KO!!!


ん~ワンダホー!すんばらしい!


この相手が誰であろうと強いヤツと戦いぶっ倒すワンダースタイルが現在パウンド・フォー・パウンドに最も近い男の1人と評される所以なのだ。

だらりとガードを下げたサウスポースタイルから繰り出される鋭く正確な右リードのフリッカージャブ。ジリジリと間合いを計り強烈なカウンターショット。

これがまたカッチョいいんだなw


53戦49勝28KO2敗2分け。一戦一戦の重みもまた別格である。


〝チャベスjrはいつまでマルチネスから逃げるのか?〟


再三のオファーをなんだかんだのらりくらりとやり過ごして来た伝説の遺伝子チャベスjr。遂には強制試合指令がWBC本部から発せられるほどだw

しっか~し、そう、実はこの男、逃げていたのではない。自らのパワープレスファイトスタイルの完成を待っていただけなのである!


ズビックに辛くも勝利し僅差判定をものにしWBCのレギュラーベルトを手にしたチャベスjrは続くマンフレッドjr戦ではケッチョンケッチョンにし5RTKOに葬り去った。

ルビオ戦では身長183cmリーチ185cmそして当日体重は180ポンドにまでポンプアップを成功させ寄り切った。あのハードパンチャーのルビオのパンチをはじき返す破格のパワー差を見せつけた。


ここで1つ疑問が…これ、ボクシング自体はまだまだ全然未熟なんじゃ…


そう、これを払拭しチャベスjr陣営をセルヒオ戦へとかき立てたのが今年2月のアンディーリー戦である。ルビオ戦ではガタイに頼りすぎるがあまり全体にキレを失い終始押してはいるもののフィニッシュまで持って行けなかった。


しかしこの一戦では圧巻だった。


序盤はトップアマ、リーのテクの前に完封されていたもののパワーで巻き返し、怒濤の突進で7RフルボッコTKOに仕留めたのだ!


ドスドスだ。あ、いや違ったキレキレだったのだ!!!


さぁてこれで完全にテクニックvsパワー。キャリアvs若さっつー構図が明らかになりました。

マルチネスとてチャベスjrほどのパワーと打たれ強さと突進力を持ったインファイターを相手にした事はないし、チャベスjrとてマルチネスほどのテクニックとスピードと完璧なスタイルに出会った事はない。


9/16WBC統一戦はミドル最強の男を暫定的に決定する世紀の一戦だ。この勝者を中心に今後の統一戦線が動いて行くことは間違いないだろう。


マルチネスが優位の声が多数の中WBA&IBFミドル統一王者ギール、そしてつい先日驚異的なパフォーマンスを魅せたWBC&WBA Sミドル統一王者ウォードらがチャベスjrの勝利を推しているのも非常に興味深い。


もちろん対戦を呼びかけてもいる!やる前からかいwww


もうみなさんガマン汁がwいやはやもうすぐです!ティッシュのご用意はいいですか?もうすぐイキますよw




Sergio "Maravilla" Martinez - Stronger