12日の朝6時台
入退院を繰り返していた姪っ子が
亡くなってしまいました

去年の暮れから
覚悟しておいて欲しいという話は
聞いていました

今年4月21日に
生きてる間に会いたいって
義母が言ってて
顔合わせ程度にS県まで行った
この時
私達親子(私と子供達)は
義弟夫婦と初めましてだった

姪っ子ちゃんも
痛みから解放されるのに
薬で寝ている状態

義母は側に行って
触れて声を掛けて満足したみたい

義弟夫婦にもこれと言って夫に
紹介もしてもらえなかったので
葬儀の最中に挨拶することになった


15日(土)にお通夜
16日(日)に告別式

生前一度しか
しかも一方的にこちらが知っている状態
だったが参加した
もちろん
子供達も一緒

こんな状況下なので
私実家からの香典は遠慮してもらった
うちの実家は面識すらない

夫の顔をたてることは
参加することで
出来たのではないかと思う
義兄夫婦と子供達もいたので
参加して良かったと思った

残念ながら
涙を流して泣けるほど
知っている中ではないで
他の子供達の面倒をみる役に
徹していました

夫は義兄と受付をしていたので
下のチビは夫と私の所を
行ったり来たりしてましたが…
お兄ちゃんの方は
他の男の子の従姉妹達の面倒を
見てくれました


姪っ子ちゃんは
生きていたら
14歳の女の子

今年、中学生に上がったばっかりで
未来も明るかっただろう

3人姉妹の真ん中で
写真で見る限り
明るそうな子でした

どうか
来世があるなら
元気で幸せになってね